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キリスト教文化研究所
聖心女子大学キリスト教文化研究所は、2007年に創設50周年を迎えた、聖心女子大学の一つの顔とも言うべき重要な付設機関です。学内の有志の教授達が手を携えて生まれました。
「聖心」(「キリストの御心」)の名にふさわしく、キリスト教の精神的・文化的活動の豊かさを、他文化の豊かさとの関連の内に探り、それを通して人類全体の平和と共生の実現に一翼を担うことをめざしてのことです。創設以来活発な活動を続けて来ています。
主な活動としては、①共同研究テーマのもとでの研究例会、公開講演会、②公開ゼミナール、③各種の出版活動などがあります。
2011年度 研究所公開ゼミナール開講授業科目
- 世界の聖地紀行
- アガペー研究
- 詩篇と音楽
- ヨハネ福音書を読む
- 英詩講読
- ラテン語原典によるアウグスティヌス『告白録』講読
- アウグスティヌス『ヨハネによる福音書講解説教』講読
- シャルトル大聖堂のステンドグラス
- 文学と人生
- 詩篇と音楽
- 旧約聖書講読
研究所刊行物
- 紀要「宗教と文化」(No.1〜28)
- 「宗教と文明」シリーズ(全5巻)
- 『女性と宗教』 (1978年)
- 『キリスト教と文明の風土』 (1979年)
- 『文学における神』 (1981年)
- 『現代世界の宗教性』 (1984年)
- 『女性と文明』 (1986年)
- 「宗教文明叢書」
- 『巡礼と文明』 (1987年)
- 『アフリカとの対話』 (1990年)
- 『東欧・ロシア−文明の回廊』 (1994年)
- 『地球化時代のキリスト教 ― 自己変成の途』(1998年)
- 『宗教文学の可能性』 (2001年)
- 『共生と平和への道』 (2005年)
- 『聖心女子大学キリスト教文化研究所-五十年の歩み』(2007年)
- 『新しい人間像を求めて−人間存在の実像と虚像のはざまで』(2009年)
キリスト教文化研究所所員
| 所 員 | 研 究 | 所 員 | 研 究 |
|---|---|---|---|
| 加藤 和哉 | 所長、西洋中世哲学 | 道家弘一郎 | イギリス文学 |
| 安達 まみ | イギリス文学 | 冨原 眞弓 | 思想史 |
| 岩田 靖夫 | ギリシア哲学・現代哲学 | 長野 美香 | 日本倫理思想史 |
| 印出 忠夫 | 西洋中世史・キリスト教・社会史 | 原岡 文子 | 日本古典文学 |
| 宇佐美公史 | キリスト教思想史 | 堀江 宗正 | 比較文化・宗教学 |
| 遠藤 徹 | 哲学・倫理学 | 増田 早苗 | 聖書学 |
| 小川早百合 | 比較文化、思想交渉史 | 松本 滋 | 比較文化・宗教学 |
| 三浦 望 | 新約聖書学 | ||
| 加藤 信朗 | 教父哲学・ギリシャ哲学 | 宮内 久光 | 西洋中世哲学 |
| 木間瀬精三 | 西洋中世史 | 宮本 久雄 | 哲学・聖書学 |
| 上石 学 | 美学・芸術学 | 三好 切子 | 西洋史 |
| 鈴木 秀子 | 日本近代文学 | 森村 信子 | 宗教学・旧約聖書学 |
| 田邊 菫 | 霊性神学 | 山田 由紀 | イギリス文学 |
| 山崎 渾子 | 近代日本史 | ||
| 吉澤 五郎 | 西洋中世文化史・比較文明学 |










