語学研修参加者体験談


(写真はドイツ語学研修参加者提供
本文とは無関係です)

ボン大学(ドイツ)

≪2年 心理学科 2017年度参加≫

 ドイツでの文化や生活の仕方がとても印象的だった。また、様々な人種の人たちがドイツにはいることを学んだ。 授業とは別に午後にモジュールというもの(学習活動の一つ)があったが、モジュールは楽しくドイツ語を学ぶという形で語学研修ならではの内容でとてもためになった。

≪2年 哲学科 2017年度参加≫

 1日2コマ(1コマ90分)の授業。ほとんどをドイツ語で行い、細かな説明を英語で行っていたため、日本語以外の言葉に触れる機会が多かった。クラスは10人程度の少人数のため、コミュニケーションがしやすかった。また、先生との距離も非常に近いため、文法事項などのわかりづらい内容を詳しく聞いたり、クラスメイトと共に相談することもできた。
 私たちは学校からバスで20分くらいの所にある学寮に滞在した。キッチン、風呂、トイレが共同でそれぞれの個室が4〜5室あるシェアハウスタイプ。参加者によっては一人部屋だった人たちもいた。寮に入ってすぐのときはルームメイトが、学校までの行き方や近くのスーパーなどを細かく教えてくれた。

≪1年 基礎課程 2017年度参加≫

 街全体に見られる建物が美術館みたいでとても印象的でした。 授業の内容についていけない場合、相談すれば変えてもらうことができました。現地スタッフも親切に色々教えてくださいました。

≪1年 基礎課程 2017年度参加≫

 授業は基本的に全てドイツ語で行われました。初めはよく分からず困りましたが、だんだん慣れてわかるようになり、筆記、リスニング、会話、ゲームなど様々な方法でドイツ語に触れることができ、とても楽しく学ぶことができました。また、少人数での授業だったので、分からないときはすぐに先生に質問できたことが良かったです。隣の席になったボリビア人のクラスメイトとよく一緒にペアになって作業をしたり、休み時間にはほかの学生とも主に週末の話をしたりしました。会話は基本的に英語でしたが、時々習ったドイツ語を混ぜることもあり、楽しくコミュニケーションをとることができました。
 週に3日、午後から近隣の町や博物館などに見学に行きました。そのため、観光のために休日に無理して出かける必要があまりなかった点が良かったです。英語での案内もありましたが、ドイツ語のみのこともありました。

≪2年 日本語日本文学科 2016年度参加≫

 まず、様々な国に世代を問わず門戸が開かれていることに感動しました。みな一様に学ぶことに対する姿勢が謙虚でした。あらためて自分自身を見つめなおす良い機会になったと思います。聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥ということわざのとおり、一歩踏み出すか踏み出さないかという自分の選択次第で環境が大きく変化する一か月でした。授業は基本的にすべてドイツ語で行われていたのでドイツ語に触れる機会が多くてよかったです。クラス内も和気あいあいとしていて学びやすい環境でした。プリントだけでなくビデオやプレゼンテーションなど多角的にドイツ語を学べました。

≪2年 教育学科(教育) 2016年度参加≫

 初めてドイツを訪れたのですが、とても印象的だったことはドイツにいる人は皆優しいという事です。ドイツ人の話すドイツ語はとても早く威圧感を感じるというイメージでしたが、私たちが留学生だとわかるとゆっくり話してくれたり、つたないドイツ語も最後まで聞いて理解しようとしてくれました。
 日本では24時間のコンビニや自動販売機のようなものがありますが、ドイツにはなく、さらに日曜日はほとんどのお店が閉まっており、スーパーも閉店の時間と同時に店員も帰るというものでした。ドイツのように働く人にとっても優しく、きちんとしたみんなの休日がある事はとてもいい事だと思いました。放課後の授業ではコーラスを選択し、ドイツの童謡やコーラス曲などを歌いとても勉強になりました。また、遠足では様々なところに連れて行ってもらいとても楽しかったです。印象的だったのは、お城とライン川下りです。

≪2年 心理学科 2016年度参加≫

 初めのクラスが自分に合っていなかったが,思い切って相談するときちんと健闘していただけたうえに,簡単な審査を受けて変更していただくことができた。そのおかげで,ドイツという言語をよりよい環境で学習し吸収することができた。寮が一緒であったり,クラスが一緒であったりと,他大学学生との交流もあり,その中で互いに助け合うことが多くあったため,生活面で支えあうことができた。

≪2年 心理学科 2016年度参加≫

 コミュニケーションをとろうとする意志が強ければ言葉自体はあまりできなくても友人はできるということを見て感じ取った。授業は最初に振り分けられたクラスのレベルが自分にあっていないと感じたら変更ができる。クラスによって授業の形態も大きく異なり、会話がメインになっているクラスや文法のプリントを解くのがメインになっているクラスがある。日本だけでなく世界各国から様々な年齢層の方が参加していた。英語とドイツ語の両方を用いて簡単なコミュニケーションを取ることができた。

≪2年 哲学科 2015年度参加≫

 言語を学ぶために今回の語学研修のように現地に行き、世界各国の人々と話をしたり、様々な場所を訪れたりすることで、出発前は想像していなかったような知識を得ることができました。
 例えば、ドイツ語コースの参加者にはチリ人が多く、疑問に思ったので尋ねてみると、チリにはドイツ系の企業が多く進出しているらしく、彼らはそこで働くためにドイツ語を学んでいる、と話してくれたことなどです。授業では、話す、聞く、読む、文法問題を解く、の繰り返しで総合的に力がついと感じます。授業中に先生がドイツやヨーロッパの歴史や社会問題についてたくさん話をしてくださいました。先生の「ドイツ人は学ぶことに敬意を払っている」という言葉が印象に残っています。

≪2年 国際交流学科 2015年度参加≫

 日常生活の全てがドイツ語という環境は私にとって嬉しいことでした。授業はもちろん、授業以外の時間にクラスメートたちや先生とたくさん話したことが、日常生活で外国語を話すことに抵抗を感じなくなった大きな経験だったと感じています。言語の壁には何度もぶつかりましたが、話せないからといって躊躇したり、諦めて英語で会話をするのではなく、時には根気強くしがみつくことも大事だと思いました。
 こちらがどんなに話せなくても、どんなに下手な発音でも、先生やクラスメート達、街で出会う方々は嫌な顔一つせずに優しく頷きながら、私の話すドイツ語を聞いてくれました。そのおかげで、次第に自分に自信を持つことができました。ポジティブに考えることで、私自身やる気を増大させることもできたのではないかと思っています。
 他学生との交流については、クラスメートはもちろん、他のクラスの学生とも主にツアーを通じて交流できたのではないかと思います。授業後にみんなで一緒に宿題をやったり、食事に行ったり、予定を立てて観光に行ったりと、楽しい時間を過ごすことができました。
 またチューターの方を含めて先生方もとても親切でした。チューターの方には到着時から最後まで、授業やプログラムの日程やツアー、寮の使い方に至るまで大変お世話になりました。授業担当の担任の先生以外の先生とは直接に関わる機会はあまりなかったのですが、特に担任の先生が毎日日本語とドイツ語の両方で書いた私の日記を添削してくださったり、授業以外の時間でも私たちの勉強を見てくださいました。とても嬉しかったです。

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