語学研修参加者体験談


(画像はドイツ語学研修参加者提供
写真ですが本文とは無関係です)

ドレスデン工科大学(ドイツ)

≪2年 人間関係/2014年度参加≫

 多くの文化に触れられたことが印象に残っています。ドイツの文化だけではなくクラスメイトの国についても話を聞きました。日本について知っている人もいて会話が弾みました。ドイツ語は勿論ですが、英語を話す機会も多かったです。そのため自然と英語力も身につきました。自分の英語が通じなかった時は、勉強不足を痛感しました。しかし、英語が苦手だから話さないという姿勢ではなく、上手く話せないが相手と話したいという姿勢がとても大切だと感じました。英語で上手く伝わらなくても相手は理解しようとしてくれました。そして助けてくれることもあり、コミュニケーションを取る楽しさと大切さを学びました。次にドイツに行く機会があったらもっとドイツ語を話したいと思いましたし、今回の研修は今後の学習の励みになったと感じています。

≪2年 史学/2014年度参加≫

 世界各国から集まる学生との交流を通して感じたのは、学習に対するモチベーションが高く私にとって良い刺激となりました。またドイツ語の授業では日本では知らなかった日常会話の使い方も学べました。
 学生同士のコミュニケーションはほぼ英語を使いました。もちろんドイツ語だけではしっかりとした意思疎通が図れるレベルではなかったのでこの機会に英語の勉強も同時にできるのは一石二鳥だと思い、楽しみました。

≪1年 基礎課程/2014年度参加≫

 ほぼ同学年の外国人学生が流暢にドイツ語を話しているのを目の当たりにしてなぜ自分がこんなに話せないのかショックを受けました。また殆どの学生は英語も母国語並みに話せており、自分は英語すらまともに話せていない事実を痛感しました。しかし、自分から積極的に学ぶことで力をつけることができると実感しました。
 危機管理セミナーでは、友達であっても男性が部屋に来ても入れてはいけないという情報がとても参考になりました。実際にそんなことが起きるとは思ってもいなかったのですが、クラスメイトが部屋まで来たことがあり、その後自分の部屋に来ないかと誘われたことがありました。セミナーを聞いていたので丁重に断り、対処することができました。

≪2年 国際交流/2014年度参加≫

 価値観が違う多くの人々と交流することで個人の考えを知り、学ぶことで自分はどうあるべきか、どう考えるか等、自分自身を客観的に考える良いきっかけになりました。楽しいだけの3週間ではなく、時にはアジア人とヨーロッパ人の壁を感じることもありました。ただこの経験は日本にいては決して体験できないことであり、世界の中の日本という国を広い視野を持って考えさせられる素晴らしい3週間でした。
 クラスの授業は自分のレベルにあった内容でとても良かったです。また、先生がとてもフレンドリーで親しみやすかったです。

≪2年 心理/2013年度参加≫

 語学研修に参加して、自分の世界観が大きく変わったことを実感しました。ドイツに降り立ってみると、石畳に古いお城や教会、騒音のない優雅な時が流れる美しい街並みに感銘を受けました。治安のいいドレスデンは私たちにとって、とても住み心地のよい場所でした。
 授業はとても和やかな雰囲気で、他国の学生も一緒に受けるため、ドイツ語だけでなく英語を使う機会も多く、リスニング力とコミュニケーション力がついたと実感しました。授業中もできる限りドイツ語を使おうと意識し、日常生活の中でも友人とドイツ語を使うようになりました。授業中にわからないことはクラスメイト同士でフォローし合うことで、お互いの学力向上になったのではないかと思います。毎日の授業がとても充実していて、良い先生に出会うことができたため、ドイツ語を学ぶ意欲を高く持つことができました。

≪2年 英語英文学/2013年度参加≫

 買い物をする時や、トラムに乗車する際、寮の方々と会った折など、たくさんの場面でドイツ語を話す機会があった。授業内ではもちろん、期待以上に実践的なドイツ語が身についたことが実感できた。また、ドイツ人は私たちが理解していないと分かるとすぐに英語で言い換えてくれるほどの語学力があり、これには大変驚いたとともに助けられたように思う。この研修で、どんな少しの単語でも知った瞬間から発音し、繰り返し使っていくことが、身につく語学の学び方なのだと改めて実感した。

≪2年 史学/2012年度参加≫

 授業外で企画されるライプツィヒやベルリン、マイセン、ドレスデンのツアーでは、自分では行かないような歴史博物館なども案内してもらい、ドイツの歴史(特に第2次世界大戦やベルリンの壁)について勉強することができました。
 寮はドレスデン中央駅からトラムで1駅(歩いて5〜10分程度)と、とても立地がよく観光地や買い物に行きやすい場所でした。モダンで部屋も広く、セキュリティや設備も整っていてとても過ごしやすい寮でした。朝食のメニュー(バイキング)は毎日同じような内容でしたが、種類も豊富で、自分たちで作るよりはるかに楽なので便利でした。            

≪2年 哲学/2012年度参加≫
 最初はほとんどドイツ語が聞き取れず苦労し、自分の単語量の少なさを痛感した。他国からの参加者は、文法事項をわかっていなくても単語力があり、積極的に発言していた。先生はなかなか喋れない私達にも指名やグループワークなどで喋る機会を作ってくれたので、少しずつ前向きに授業に取り組めるように なった。最後の方では、わからない単語でも、聞き取って辞書で調べるという余裕ができた。

≪2年 教育/2011年度参加≫

 授業のレベルも他国の生徒のレベルもとても高かったのが印象的でした。文法の勉強は日本にいる時も充実していましたが、実用的なこと、特にコミュニケーションに関しての技術が自分はあまりにも低く最初は本当に苦労しました。でも仲間にはとても恵まれ、楽しいことも多い3週間でした。授業の雰囲気に慣れていくにつれ、「発言したい」「日本のことを伝えたい」という思いが強くなり、授業に臨む姿勢も変化していくのを感じました。

≪2年 心理/2011年度≫

 今回の研修に参加して実感したのは、自分自身が積極的に動かなければ、チャンスはつかめないし、良い経験をする機会を逸してしまうということです。私は今回のような海外での研修に参加するのが初めてで、はじめはどのように何をすれば良いのか分からず、戸惑ってばかりでした。自分の体調や周りの状況や友達の気持ちなどを考慮しつつ、できる限り積極的に挑戦することが大切であると実感しました。

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