語学研修参加者体験談


(写真はスペイン語学研修参加者提供
本文とは無関係です)

アルカラ大学カルデナル・シスネロスカレッジ(スペイン)

≪3年 史学 2014年度参加≫

 スペインに到着して最初の夜からホストファミリーの家で過ごすのは、緊張しましたが、温かく迎えていただき、何もわからない私に身振り手振りを加えながら1つ1つ教えてくださいました。午前中の授業が終わり家に帰ると、昼食は家族みんなで食べるのが習慣で、徐々に私も自分から話していけるようになりました。食事もおいしくスペインから帰国する前にはおいしかった料理の作り方を教えてもらいました。

≪3年 英語英文学科 2014年度参加≫

 スペインでは何も喋らない人が敬遠されると聞いていたので、積極的に自分から発信することを心掛け、お店の人や近所の人にも「Hola」と笑顔で声をかけました。相手が言っていることが分からなくても、笑顔で一生懸命分かり合おうとしている態度を示すことで、良い関係を築くことが出来たので、言語を学び、流暢に話すことだけがコミュニケーションではなく、心と心で繋がることが大切なのだと実感出来ました。

≪3年 心理学科 2014年度参加≫

 授業はすべてスペイン語で行われました。全く聞き取る事が出来ず、先生からの問いかけに沈黙状態のなか、みんなで顔を合わせ笑いあった初回の授業をよく覚えています。先生方は私たちの語学力を把握してくださり、ゆっくりジェスチャー付きの授業をしてくださいました。授業自体は“全身で覚えるスペイン語”のような進め方で、ダイアログを作って発表しあったりして、大変楽しい時間でした。

≪2年 心理学科 2014年度参加≫

 学力ではホストファミリーになかなか伝えられず、もどかしい気持ちが大きかったです。 その分、もっとスペイン語を頑張ろうという気持ちになりました。ホストブラザーに、私を含め日本人は礼儀正しすぎて気を使っているように見えるし本心を言っているのかどうかわからないと言われたのは衝撃的でした。私自身はきちんと意見を言っているつもりでも相手の目にはそのように映っていないこともあるのだと知りました。特に好き嫌いなどは気を遣ったりせずにはっきりと伝えないといけないのだと思いました。

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