英語英文学科の特色ある取り組み

「 Experience-Based Learning (体験型の学び)の醍醐味を味わう:シェイクスピア劇公演」

 昨年に引き続き、今年もイギリスを拠点として世界各国でシェイクスピア劇を公演するInternational Theatre Company London (ITCL)の第40回日本公演「じゃじゃ馬馴らし」が2013年5月26日(日)2時半より本学マリアンホールにて行われました。沢山のお客様がITCLの躍動感あふれる演劇とコミカルな台詞を楽しんで下さったことと思います。

 当日ブルーパーラーでは、英語英文学科生、英語英文学科の科目を履修する1年生、英語英文学専攻大学院生が「じゃじゃ馬馴らし」にちなんで制作した作品を展示いたしました。公演前に行われた劇団員の方々との懇親会では、学生の説明を劇団員の方が熱心に聞いて下さり、作品の一つである主人公Petruchioの帽子を舞台で使って下さるという嬉しいサプライズもありました。実際の英語劇を鑑賞するだけでなく、その劇に出てくる台詞や小道具、キャラクターについて調べて作品にし、演じる役者の方や公演にいらして下さったお客様に見て頂けるというのは、体験型学習の醍醐味と言ってもいいのではないでしょうか。

 ちなみに全国13ヶ所で行われた第40回ITCL公演に使われた日本語字幕は、本学教員の監修の下、本学卒業生と英語英文学専攻大学院生が作成したものです。英語英文学科では、実際に社会で使える英語力や技能を磨くことにも力を入れて取り組んでいます。

英語英文学科 専任講師 濱口壽子


劇団員との記念撮影

ITCL「じゃじゃ馬馴らし」公演

お客様も熱心に展示をご覧下さいました

和やかな交流が続きます

劇団員との交流の様子。なんだか楽しそう

本学教員と卒業生・大学院生作の字幕

昨年の劇評コンテストの入賞作品集を手に真剣な様子

Petruchio役の役者さんが帽子を手に

劇団員も作品に興味津々

グリーンパーラーでの作品展示と、見学される参加者の様子

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