英語英文学科の特色ある取り組み

ノーラ・クルック教授講演

英語英文学科・大学院英語英文学専攻
ノーラ・クルック教授講演

 2016年11月10日(木)に、英語英文学科・大学院英語英文学専攻共催により、ロマン派詩人P. B. シェリーと、小説 『フランケンシュタイン』の作者メアリ・シェリーの研究で国際的に知られるイギリスのNora Crook教授(アングリア・ラスキン大学名誉教授)による講演会が開かれました。

 テーマは"Mary Shelley and Shakespeare: Frankenstein and Vegetables"で、『フランケンシュタイン』を生み出したメアリ・シェリーの想像力の源泉に演劇、特にシェイクスピアの影響を探る非常に興味深い内容でした。パワーポイントで画像資料を示しながら、わかりやすくお話しくださいました。途中、マクベス夫人のセリフを朗々と語ってくださるなど、パフォーマンス性豊かな御講演を学生は興味をもって熱心に聴いていました。まるでイギリスの大学で講義を受けているようで、「体験型の学び(experience-based learning)」の充実した実践の機会ともなりました。

 当日は本学学生、大学院生、教員約120名が参加し、講演終了後もフロアとの活発な質疑応答があり、充実した学びの機会となりました。

ノーラ・クルック教授講演

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