学生インタビュー(2007年度)

信國さん
外国語外国文学科(現在の英語英文学科)英語英文学専攻4年
(2011年4月現在)
法律事務所 秘書業務担当


緊張感あふれるゼミでの学びで、メディアの奥深さを知る

 英語英文学専攻では、1・2年次に講義形式の「入門」「概説」で基礎を学び、3年次から専門のゼミで学びます。私の場合は1年次に基礎課程の「メディア・コミュニケーション」を履修したことにより、メディアが持つ人々への影響力や、情報の取捨選択の難しさなどを知り、自分が究めたい学問の方向性が見えてきました。

マーシャ・クラッカワー先生の「メディア・コミュニケーション演習」はディスカッション形式で行われ、私たちが接しているテレビ、新聞、雑誌、インターネットなど、あらゆるメディアの分析を通して、人々に与える影響への理解を深めることを目的としています。この授業を通して、私自身、子どものころからテレビ番組に影響を受けていたことを認識しました。発信する側の意図と見る側の受け取り方は大きく違うことがあります。まして子どもに向けて発信する情報には細心の注意が必要であることに気づいたのです。学べば学ぶほど、奥深い領域だと思います。クラッカワー先生の学問に対する真摯な姿勢はゼミ全体に良い緊張感を与え、学生たちは高いモチベーションでゼミに臨んでいます。また、毎週出されるreadingの課題をこなすことで専門知識の獲得はもちろん、読解力や文章力も格段にレベルアップしたように感じています。人として尊敬できる師と出会い、向学心に満ちた仲間に囲まれながら自分を磨いていける幸せを、日々感じながら学びに専心しています。

学内の行事やイベントの企画・運営を行う「学生会役員会」に所属し、会計として各部活動や委員会の会計統括を行う。学生会の活動を通して先生方はもちろん、学外の方と折衝する機会も多く、交渉力の重要性を感じているという。



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