学生インタビュー(2012年度)

庄司 さん
日本語日本文学科 2012年3月卒業


感覚的なものをきちんと言葉で説明する力が養われました

 日本語日本文学科は必修科目が少なく、近代文学、古典文学、日本語学から2分野3演習以上を履修すれば、あとは自由なので、分野を絞ることも、広く学ぶこともできます。私は2年次に近代文学を、3年次は日本語学と古典文学を選択しました。典拠として『源氏物語』や謡曲が多用されている井原西鶴の作品を卒論で取り上げた時、この演習や他の授業で得た知識がすべて結びつくのが実感でき、今までの時間は何一つ無駄ではないと教えられました。また、文学を研究することで、自分が感覚的に「なんとなく」思っていたことを言葉として具現化することのむずかしさも学びました。しかし、伝えにくいことを具体的に説明でき、他のゼミ生と共有できた時の達成感も味わえました。これからも相手にきちんと物事を伝える力を生かし、新たな扉を開いていきたいと思います。

MY TIME TABLE

私の時間割


※ 1年次に履修した専攻課程科目の分野系列は、進級が内定した所属学科・専攻により決まります。
色科目は、専攻分野科目です。
※ 上記の他に、認定科目(海外語学研修)、卒業論文があります。

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