学生インタビュー(2013年度)

川幡 さん
日本語日本文学科 2013年3月卒業


興味にしたがって、主体的に。
「好き」を追究できる環境が整っています。

 聖心女子大学には「好き」を動機にできる自由な学びの環境が整っています。私の「好き」は江戸文化。入学前から、この専攻で江戸文化を勉強しようと決めていました。江戸期の文学作品に当時の人々の価値観や精神を探るという作業は面白く、点と点がつながる瞬間には大きな達成感が味わえます。文学か言語、どちらの内容でも研究テーマを設定できますが、私は江戸文学を選びました。卒論タイトルは「通俗水滸伝好漢考―綽名と国芳画から見る好漢像―」。中国四大奇書の一つ『水滸伝』の江戸期における受容と、当時大流行していた国芳役者絵と文学の関わりを探るというものです。
 ひとくちに日本文学・日本語学と言っても、古代と現代とでは時代の変遷とともにまったく異なる様相を呈する学問になります。だからこそ、この専攻では興味にしたがって自由に研究を進めることが許され、「好き」を追究できるのです。また、日本語を根底から見直し、学ぶことによって、扱う言葉の範囲が広がり、表現が豊かになることも、この専攻の特徴だと思います。

MY TIME TABLE

私の時間割


※ 1年次に履修した専攻課程科目の分野系列は、進級が内定した所属学科・専攻により決まります。
色科目は、専攻分野科目です。
※ 上記の他に、認定科目(海外語学研修)、卒業論文があります。

[CLOSE]

Copyright(c), University of the Sacred Heart, Tokyo. All Rights Reserved.