学生インタビュー(2015年度)

筑紫 さん
日本語日本文学科 2015年3月卒業


苦手意識のあった国語を克服。
大切なのは自ら積極的に学んでいくこと。

 「さらさら」と水が流れる。星が「きらきら」光る。「もちもち」という食感。実際にそんな音は聞こえてきませんが、オノマトペを使うと感覚的に非常にわかりやすい。「ちくちく」「じんじん」など、最近では医療業界でも、医療者と患者が感覚を共有できる言葉として注目されているのがオノマトペです。オノマトペと出会い、日本語のおもしろさに目覚め、卒業論文では小学校の音楽の教科書を使ってオノマトペの研究をしました。昔から唱歌などに多くみられましたが、では実際に現在の小学校の教科書にはどのくらい使われているのか。学年とオノマトペの関係を分析・考察しました。
 実は国語は得意科目ではなかったんです。言葉や詩には興味があったのですが、文章解釈や表現、暗記に対する苦手意識が強く、それを先生に相談したところ「高校とは違う大学での学びがある」という言葉に後押しされました。大切なのは興味の幅を広げ、自ら積極的に学んでいくこと。苦手だと思っていた日本文学、そして日本語という分野に取り組むことで、自分の前に新しい世界が開けました。

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色科目は、所属学科・専攻開講科目です。
※ 1年次に履修した専攻課程科目の分野系列は、進級が内定した所属学科・専攻により決まります。
※ 上記の他、メディア学習支援センターでの学習、集中講義・教育実習、卒業論文、認定科目(海外語学研修)があります。
※ 幼稚園二種教員免許状取得。

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