学生インタビュー(2018年度)

作品から作者の宗教観や人生観を読み解く面白さを学びました。
先生と学生が一緒に授業をつくる、そんな日本語日本文学科の雰囲気が好き。

黒岩 仁美
Hitomi Kuroiwa
日本語日本文学科 2018年3月卒業

 1年次に受講したキリスト教学の授業をきっかけに、キリスト教徒の日本人作家に興味を持ちました。学びを深めるきっかけになったのは、3年次の近代文学演習でした。指導教員である川津先生の自由な発想や、ディスカッション中心のゼミはとても刺激的で、高校までとは違う文学の研究方法に衝撃を受けました。ゼミの発表では福永武彦の『草の花』を題材にしたのですが、作品の背景などに関する先生の意見をうかがい、作品から作者の宗教観や人生観を考察していく面白さを体験しました。『草の花』は読むたびに新たな疑問や発見を与えてくれる作品で、より重層的に理解したいと考えて、卒業論文でも取り上げました。

 日本語日本文学科の魅力は、先生方と学生が家族のように近く、一緒に授業を作り上げる雰囲気があることです。文章力やプレゼンテーション力なども自然と身につきます。落ち着いた環境で学びを深めたい方に、特におすすめしたいと思います。

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※ 緑色地科目は、所属学科・専攻開講科目です。
※ 1年次に履修した専攻開講科目の分野系列は、進級が内定した所属学科・専攻により決まります。
※ 上記の他、メディア学習支援センターでの学習、集中講義、卒業論文があります。

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