行事の紹介

日文 文学散歩

ガイドブック2016より転載

 毎年11月3日・文化の日は、日本語日本文学科恒例の楽しい「文学散歩」の日です。
 東京やその近郊にある文学館・博物館、また日本文学に関わりの深い場所を、学生と教員がともに訪れて学び、親睦を深めます。2015年度は芭蕉ゆかりの地である深川の不動尊、富岡八幡宮、清澄庭園から、両国の江戸東京博物館を見学。2014年度は鎌倉。円覚寺からはじめて、東慶寺、鶴岡八幡宮をお参りした後、鎌倉文学館を見学、高徳院で与謝野晶子の歌碑を仰ぎました。2013年度は千駄木の森鴎外記念館から谷中銀座、そして上野の東京国立博物館を訪れました。(詳しくは下記の「日本語日本文学科 文学散歩」をご覧ください)
 文学散歩の企画・運営は「日文委員」と呼ばれるボランティアの学生スタッフが中心となって行います。行き先の選定、スケジュール作成、参加者募集、チケットの手配などを手がけ、学業から得るのとはまた異なる実務的な能力を身につけていきます。
 日文委員は文学散歩のほかにも、学科に所属していない基礎課程学生(1年次生)に向けて日本語日本文学科を紹介したり、本学科に新たに進学してきた2年次生の歓迎会を主催したりするなど、さまざまな場面で活躍しています。活動を通じて仲間とのきずなが生まれ、日本語日本文学科での生活を楽しみ、卒業後もよい思い出になっているようです。

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