授業紹介

日本語日本文学科

古典文学の世界
バラエティ豊かな1年次生むけの入門授業「○○の世界」

ガイドブック2019より転載

 日本語日本文学科は1年次生のために、「○○の世界」という名の入門授業を数多く用意しています。「ことばの世界」「日本語の世界」「近代文学の世界」など、いずれも入学したての1年次生に理解しやすく、かつ、私たちの研究分野の魅力と奥行きを伝える内容です。

 写真は「古典文学の世界」。この授業では、さまざまな視点から古典文学を読み解きます。たとえば、女性の描かれ方は時代とともにどのように変化していったのでしょう。「盗まれる女」という一見同じ主題のお話も、平安時代から江戸時代までの間に大きく変わります。また、文学は常に絵画と深い関わりを持ってきましたが、『伊勢物語』の「盗まれる女」はどのように描かれてきたのでしょうか。そうした事例について、社会的・文化的な背景からも考察します。

close