博物館学芸員課程「博物館実習」のひとコマ

 博物館学芸員課程の「博物館実習」は、博物館に収蔵されている文化財を実際に取り扱う授業です。そのひとコマをご紹介します。
 今回は、甲冑の修理をされている方を特別にお招きして、その取り扱いや着脱を体験しました。

史学科 教授 佐々木 恵介


これは完成形。なかなか様になっています。重いかな?
戦国時代のコスプレを楽しむための授業ではなく、
文化財の取扱いを学ぶ真面目な実習授業です。


(1) 最初に脛当(すねあて)。ジーンズの上に着けるところが現代的。


(2) 次に胴体の部分をつけます。


(3) 袖や籠手をつけます。


(4) 最後に兜と頬当(ほおあて)をつけます。

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