学生インタビュー(2011年度)

内藤 さん
史学科 2011年3月卒業


学べば学ぶほど、興味が喚起されるのが魅力です

 南アジアと西アジアを研究対象とするゼミで山口先生の指導のもと、「初期イスラーム建築」をテーマに卒業論文に取り組みました。トルコ、シリアなどイスラム圏には4年次の夏を含め、何度か足を運びましたが、最初は単にきれいだなと思っていただけの見方が、授業やゼミで学ぶにつれて変わっていきました。現地へ行くたびに、地域や気候、時代背景などが複雑に関係して建物に表現されていることへの理解が深まり、同時に新たな疑問も出てくるので興味が尽きません。インドの紅茶と南米の砂糖が結びついてイギリスの紅茶文化として発展したように、時間という縦軸と地域という横軸の上で、他からの影響を受けて生まれる歴史のダイナミズムが感じられるのがこの専攻で学ぶおもしろさです。今後も広く世界に関心を持ち続けていきたいと思います。

MY TIME TABLE

1年次の時間割
 
2年次の時間割
 
3年次の時間割
 
4年次の時間割


※ 1年次に履修した専攻課程科目の分野系列は、進級が内定した所属学科・専攻により決まります。
色科目は、専攻分野科目です。
※ 上記の他に、集中講義、卒業論文があります。

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