学生インタビュー(2012年度)

堀田 さん
史学科 2012年3月卒業


物事を多面的に見ることの大切さを学びました

 大学の授業は、暗記するだけの受験勉強と違い、深く掘り下げるのでとても人間臭い話が出てきて、もっと過去の人の生き方や思想を知りたいと思ったのが史学科に決めた理由です。ゼミはアメリカ史を選び、人種差別問題を中心に学びました。その中で長く虐げられてきた黒人の立ち上がりに対して、激しい弾圧を行う南部白人の資料映像を見て衝撃を受け、なぜ白人がこのようなことをしたのかという部分に興味がわきました。卒論では公民権運動時代の南部白人の動向を研究。人種問題というと黒人側からの研究が多いのですが、あえて白人の側から考察することにしたのは、いろいろな観点から物事を見ることが大切だと学んだからです。一つの方向からではなく、あらゆる立場や視点から物事を見ることは、今後、思い通りにいかないことや困難に直面した時にもきっと生きてくると思います。

MY TIME TABLE

私の時間割


※ 史学科は、2012年度より「日本史」・「東洋史」・「西洋史」の3コースから、「日本史」・「世界史」の2コースになりました。
※ 1年次に履修した専攻課程科目の分野系列は、進級が内定した所属学科・専攻により決まります。
色科目は、専攻分野科目です。
※ 上記の他に、集中講義、卒業論文があります。

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