学生インタビュー(2014年度)

白鳥 さん
史学科 2014年3月卒業


過去があってこその現在。今を理解する
ためにも、史学は重要な学問です。

 歴史に興味を持ったのは小学校時代です。特に、物事が大きく動いた明治時代に強く惹かれました。以来ずっと歴史が好きで、大学で専攻を決める際にも迷いはありませんでした。迷ったのは、日本史、西洋史どちらのゼミに所属しようかという時です。いずれにしても「近現代」という時代に関心が深かったので、最終的には日本に影響を及ぼしたドイツを中心に西洋史を学ぼうと決めました。
 ゼミでは発表など、人前で話す機会が多くあります。最初は戸惑いましたが、以前よりも人前できちんと発言ができるようになったのはゼミのおかげです。3年次の前期と後期に好きなテーマでレポートを書くのですが、史料を調べてテーマを掘り下げていくというプロセスが非常に面白く感じられました。これがきっかけとなって、卒業論文には「モルトケとドイツ統一戦争」というテーマで、ドイツ成立に大きく関わったプロイセン軍の参謀総長モルトケを調べることにしました。
 さらに、ドイツの近現代の軍事史をより専門的に研究するため、私は大学院に進学します。このように知識を深めていく学びの機会を与えていただいた聖心女子大学の4年間に、心から感謝しています。

MY TIME TABLE

私の時間割


※ 1年次に履修した専攻課程科目の分野系列は、進級が内定した所属学科・専攻により決まります。
色科目は、所属学科・専攻開講科目です。
※ 上記の他、メディア学習支援センターでの学習、卒業論文があります。
※ 博物館学芸員資格取得。
※ 史学科は2012年度より「日本史」・「東洋史」・「西洋史」の3コースから、「日本史」・「世界史」の2コースになりました。
★受験先の大学院の学部の授業に参加。
●ゼミ3年次生とドイツ語の文献講読

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