学生インタビュー(2004年度)

石橋 さん
人間関係学科 4年


身近な問題を体感しながら、社会心理学という学問を自分のものにしていく。

 高校時代には演劇をやっていたのですが、その動機は、もともと“人を観察すること”に興味があったからです。その流れから、本来ならば大学では心理学を専攻するつもりが、単一の人間に関してではなく、社会と人間の関連性を考えてみたいと思い、人間関係を専攻しました。
 私にとって、部活は自分の興味を追究していく上で切っても切れない存在といえるかもしれません。大学でチアリーディングというスポーツをはじめたのも、社会心理学から分岐したスポーツ心理学という学問に関心を抱いたのがきっかけです。どうやって集団のモチベーションを上げていくか。プレッシャーに対してどのようにパフォーマンスを完成させていくか。そういったことを体感し、考えていくことができます。
 どんな身近なことでも学問になってしまうのが、社会心理学です。例えばある事柄に対する人の反応は、相手を知らず知らずのうちにシャットアウトしてしまうバリアー行動と、その逆であるアピール行動というのがあって、そこには感情や性別などさまざまな要因が考えられます。そんなふうにゼミでは自分のテーマを見つけ、仮説をたてて結論に結びつけるというプレゼンテーションが中心です。並行して、文献の読解力や分析能力を身につけていきます。

MY TIME TABLE (3年次)

Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1            
2       キリスト教学 社会心理学特講11
(前期)
 
文化人類学特講
(後期)
社会調査法
(後期)
3 社会心理学研究法
(前期)
人格発達心理学
(前期)
人間学習原論
(前期)
現代文化論
(前期)
   
  社会心理学特講12
(後期)
交流分析
(後期)
精神医学論
(後期)
4 社会心理学研究法
(前期)
社会心理学特講1   社会心理学演習    
世代文化論
(後期)
5   社会心理学特講9
(前期)
       
社会心理学特講14
(後期)

高校時代は演劇部、大学ではチアリーディング部に所属。部活は自分を見つめ、人を見つめるかけがえのない場所でもある。卒業するまでずっと続ける意志は固い。

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