学生インタビュー(2010年度)

佐藤 さん
人間関係学科 2010年3月卒業


対人社会心理学演習(菅原健介教授)

菅原ゼミでは、「人間の行動や意識に関する身近な疑問に対して科学的な視点から答えていくセンスと技術を学ぶ」を主なテーマに、卒業論文に必要なスキル、知識を学んでいきます。まず3年次前期で、各自が興味や関心を抱く分野を選んで発表します。そして、3年次後期で卒論テーマを絞ります。テーマは「感動体験」「香り」「声が印象形成に与える影響」などさまざま。私は「集中力」を選びました。4年次で予備調査をもとにした質問紙の作成、アンケート調査の実施、統計解析ソフトによる分析、と研究を進めていきます。2年間をかけて「自分で見つけた」1つの疑問に対し、科学的なアプローチで答えを導き出していく。大変な作業ですが、菅原先生の温かいご指導のもと、諦めない力、限界を超えてがんばる力が身につきました。


 高校時代クラブ活動でディベートに携わり、なぜ人前であがるのか、疑問を持ったことが社会心理学への関心の源。「羞恥心」や「あがり」が研究テーマの菅原ゼミに迷わず参加した。


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