学生インタビュー(2014年度)

金指 さん
人間関係学科 2014年3月卒業


努力は必ず結果に結びつく。
そのプロセスを実感できる専攻です。

 人間関係学科では、社会をさまざまな角度から概観することによって、広い視野と深く考える力が身につきます。私は社会心理学の中でも報道やマスコミ関連に関心があり、マスコミ社会心理学ゼミに所属しました。ゼミ必修の「社会調査実習」は、数名のグループで一つのテーマに取り組みます。私たちは「松田聖子のファン心理」をテーマに研究を進めました。客観的かつ冷静な分析力、そして鋭い視点が求められる、実り多い実習でした。
 個人的な研究テーマは「プロダクト・プレイスメントにおける宣伝効果」と題し、卒業論文として仕上げていきました。これは、ドラマや映画の中で登場人物に商品を持たせるなどして宣伝効果を狙うプロダクト・プレイスメントについて、その効果の有無を調査によって考察するものです。3年次の段階で先行研究のまとめと予備調査を行い、4年次で質問紙調査(約300名)と実験(約100名)を実施しました。
 こうした作業は決して楽ではありませんが、意欲的に取り組み、努力をすれば、必ず結果に結びつくという達成感を味わえます。卒業後、私は日本航空株式会社の客室乗務職に就きます。この学科で身につけた論理的思考や協調性、あきらめない気持ちは、必ず職場で活かされると自信を持っています。

MY TIME TABLE

私の時間割


※ 1年次に履修した専攻課程科目の分野系列は、進級が内定した所属学科・専攻により決まります。
色科目は、専攻分野科目です。
※ 上記の他、メディア学習支援センターでの学習、集中講義、卒業論文があります。
※ 社会調査士資格取得。

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