学生インタビュー(2014年度)

稲葉 さん
人間関係学科 2014年3月卒業


たくさんの引き出しを持ち、
さまざまな人と関わり共生していきたい。

 社会心理学に関心があり、人間関係学科を選びました。所属したアナウンス研究会では映像制作に携わるなど、将来はものをつくることに関わりたいと考えていました。
 さらに、広告や言葉に興味がありましたので、卒業論文は「広告における言葉遊び」をテーマに、言葉遊びが与える作用、種類による反応の違いなど、どのような言葉遊びが効果的か、その規定因を明らかにしました。文献収集、予備調査、本調査といった長期間にわたる作業は過酷でしたが、自ら厳しい環境に身を置き乗り越えた充実感は、何にも代え難いものがありました。
 就職活動は、志望の広告・出版業界を中心に、様々な業界の説明会に参加して情報を集め、視野を広げました。就職先では、インターネット広告やマーケティングを扱います。たまたまゼミに販売促進等のマーケティングに関する卒業論文に取り組む友人がいたのも、マーケティング方面に興味を広げるきっかけになりました。就職活動は辛いこともありますが、こんなに多くの会社について知り、経験豊かな人々の話を聞く機会というのは、就職活動でしか経験できないことです。卒業後はたくさんの引き出しを持つ人間になり、さまざまな人と関わり共生していきたいと思います。


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