人間関係学科  社会調査実習報告会
のご紹介

 社会調査実習は主として3年生が受講しており、心理学系の実習1、社会学系の実習2、文化人類学系の実習3に分かれています。1月末、4年生の卒論発表会と同時開催される社会調査実習報告会では、実習1〜3が一堂に会し、1年間の研究成果を報告します。


 プレゼンは念入りに準備します。目を引くディスプレイの実習3は、いつも注目の的です。

 他の分野の教員にとっても、興味深いテーマばかりです。発表者は緊張しつつも、1年間の実習で鍛えたバイタリティで、堂々と質疑応答をこなします。

 卒論を発表している4年生も、後輩の発表に興味津津です。実習を終えた3年生は、4年生に比べても遜色ない知識とスキルをマスターしていて、お互いに専門的な議論を戦わせます。

 社会調査実習報告会と卒論発表会は、1年生の専攻内定者から、4年生の卒業予定者まで、専攻生全員が集結する専攻最大のイベントです。専攻に内定している1年生にとっては専門教育への導入となり、ゼミを検討している2年生は、卒論と同時に実習の研究発表を見ることで、具体的なゼミの志望を固めることとなります。3年生と4年生は、お互いの研究に対してほぼ対等に活発な議論を交わし、研究をさらにブラッシュアップするとともに、努力の成果に対して他者から評価されることが大きな教育効果を生んでいます。

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