聖心女子大学 人間関係学科の卒業論文

   人間関係学科では、現代社会と人間について、さまざまな視点から学びます。専攻生は3年次からゼミに所属しますが、卒論のテーマは、個人の心理から身近な対人関係、マス・コミュニケーション、文化・社会に関わる事柄に至るまで、バラエティに富んでいます。
 多くの卒論は、自分自身でデータを収集し、それを分析する実証的研究です。フィールドに飛び出して、伝統文化の伝承や異文化との交流、マンガやアニメなどのサブカルチャーを調査するものもあれば、犯罪被害者支援や子育て支援、ボランティア活動、結婚観、起業、リーダーシップやストレスといったテーマでインタビュー調査や質問紙調査をするものもあります。広告効果やテレビの影響を測定する実験、文化比較やジェンダーの観点からのドラマの内容分析など、メディア研究も盛んです。卒論を眺めていると、現代社会の「今」が垣間見えてくることでしょう。
 学問は日常生活から切り離されたものではなく、身近なところに研究の糸口がたくさん転がっています。学生は初めての研究に手探りですが、初心者だからこそ、常識にとらわれずに自由で斬新な発想を出してきて、教員を研究者としても初心に立ち返らせてくれます。
 

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2016(平成28)年度 卒業論文題目

【人格心理学ゼミ】 (鈴木 乙史)
  • 友人関係における嫉妬と個人特性の関連
  • 演劇サークルに所属する大学生の演劇に対する意識
  • オタクの心理的背景について
  • 大学生のアイデンティティと自伝的記憶の関連性について
  • 母娘関係 ――娘の母親への自己開示度と相互の呼称の関係――
  • 過去のいじめられ経験がその後どのように影響を及ぼすか
  • 人格形成や価値観に影響を与える転機について
【対人社会心理学ゼミ】 (薊 理津子)
  • ファッションリスクが被服の購買行動に及ぼす影響 ――女子大生における生活場面との関連性――
  • コミュニケーションスキルとしての「ツッコミ」  ――所属コミュニティーへの適応の関連――
  • ペット動物が飼育者に与える心理的効果 ――心理的健康を向上させる接し方――
  • シリーズ化CMの魅力 ――三太郎シリーズを題材として――
  • 映画における主題歌のもつ心理的効果
  • 目標志向性がスポーツ選手の取り組み姿勢に与える影響 ――達成目標理論からのアプローチ――
  • 「かわいい」という感覚を生じさせる心理的要因 ――ベビースキーマ、女性性、内集団での価値の共有の視点から――
  • 若者の生活充実度に関する格差感と妬み感情 ――「リア充爆発しろ!」現象の構造――
  • 被服選択の基準としての色彩要因 ――ピンクの濃淡による比較――
  • SNSにおけるプロフィール画像の自己呈示的機能 ――LINE,Twitterを事例として――
  • 社会への未来展望と自己への時間展望が若者の生活態度に及ぼす影響 ――「ゆとり世代」論の視点から――
  • 人は何故、お化け屋敷に入るのか? ―― reverse 理論の視点から――
【マスコミ社会心理学ゼミ】 (小城 英子)
  • 『となりのトトロ』の裏設定はなぜ突出して広まっているのか
  • ラグジュアリーブランドによるセカンドライン戦略の効果
  • 乙女ゲームの市民権拡大 ――手軽で身近な癒しへの変化――
  • 育成シミュレーションゲームの利用と満足
  • ファッションビルLUMINEの広告におけるキャッチコピーの効果
  • 東京ディズニーリゾートの魅力 ――消費者の利用と満足の視点から――
  • 腐女子コミュニティとBLカテゴリの内訳
  • 犯罪行為における加害者・被害者への責任帰属と落ち度について
  • 態度変容を求める広告 ――マナー広告を例に――
  • 魔法少女アニメーションの利用と満足
【職業社会学ゼミ】 (大槻 奈巳)
  • 新大久保の商店街で生き抜く ――多文化共生を求めて――
  • 男性の長期育児休業取得を可能にするために
  • 非正規雇用の女性がより良い生活に向かうには
  • 一般職の女性は長く働けるのか
  • 非正規社員が育児休業制度を取得しやすくするために
  • 共働き夫婦における妻の二重負担を防ぐ工夫
  • 商店街と飲食店の活性化のために
  • 保育士の感情労働
  • 音楽都市コザのまちづくり
  • 男性職で働く女性の働き方
  • 飲食店における外国人労働者
  • 父親の育児休業取得の夫婦・親子環境への影響
  • 主婦は配偶者控除と社会保険制度の変更をどう考えているか
【文化人類学ゼミ】 (石井 洋子)
  • 浅草における文化人類学 ――有名観光地、浅草における和菓子店の生き残り戦略――
  • ブランド価値を支える隠れた証 ――CHANELが誇るアフターサービスを事例に――
  • 日本人女性ムスリムのアイデンティティ形成 ――神戸モスクに通うムスリムの聞き取りを通して――
  • 外国人が伝える日本文化の実態と伝統の在り方 ――日本の伝統文化を継承する外国人へのインタビューを通して――
  • 現代のストリート・ダンサーの生きる道 ――ダンス講師の目線から――
  • 新しい形で伝統工芸の発展を担う人々の姿 ――伝統サポーターズを通して――
  • 世界に発展する日本食 ――韓国における日本食の変容――
  • 東京・日本橋の老舗が人を呼び込むためには ――老舗店主のインタビューを通して景観という観点から考える――
  • 時代が生み出したアート書道 ――伝統を越えた先にあるアート書道がもつ可能性とは――
  • 山梨県塩山ワイナリーから見る日本人職人のものつくり ――地域に根差したワイン造り――
  • 高齢者にメイクをする人々 ――ボランティアとしての現状と可能性――
【家族社会学ゼミ】 (岩上 真珠)
  • 女子大学生の出産後のライフコース選択とその背景
  • 女子大学生のライフコース選択
  • 高齢者はなぜ学ぶのか ――新たに始める学びで得られるもの――
  • 成人移行期における母娘関係と自立意識
  • 高齢者の活動とつながり
  • 女子大生の恋愛観と恋愛メディア
  • 保守化する女子大生の結婚観・家族観
  • 少年非行と家族関係 ――原因と立ち直りを探る――
【比較文化学ゼミ】 (大橋 正明)
  • シングリッシュの抑圧の現状と可能性
  • スポーツは誰のものか
  • なぜ日本の法科大学院は失敗したのか
  • コーヒーの日本における普及と発展
  • Jリーグはどうしてブンデスリーガに追いつけないのか
  • 日本の貧困

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2015(平成27)年度 卒業論文題目

【人格心理学ゼミ】 (鈴木 乙史)
  • 青年期の対人関係における主観的幸福感
  • 女子大生における母娘関係が娘の将来観に与える影響について
  • 女子大学生の先延ばし行動における要因 ――先延ばし行動の二面性――
  • 困難な目標を達成する要因とは ――困難な目標に対する向き合い方及び養育環境と周囲の大人の言動に着目して――
  • 青年期女子における自己観と幸福感
  • 完全主義傾向と就職活動の関連 ――親からの期待と心理的距離が及ぼす影響――
  • 「自己受容と内省」が自己成長主導性に与える影響
  • 母娘関係のあり方と将来の結婚・出産に対するイメージの関連性
【対人社会心理学ゼミ】 (菅原 健介)
  • 首都直下地震への準備に対する女子大学生の意識とその規定要因
  • 認知的方略がパフォーマンス場面の心の準備に及ぼす影響 ――防衛的悲観主義の適用的側面――
  • 優れた聞き手であるための容姿的、行動的、性格的条件 ――「語り」を聞く場合と「相談」にのる場合の違い――
  • 笑顔の強度による対人印象の変化 ――親和葛藤理論の視点からの検討――
  • 客室乗務員とグランドスタッフへの関心を規定する要因 ――テーマパークとしての空港の魅力――
  • 社会的課題解決型マーケティング(CRM)の効果についての検討 ――ボルビック 1リットル for 10リットル プログラムを事例とした分析――
  • 女子大学生の友人選択におけるファッションセンスの影響
  • 大学キャンパスにおけるプライベート空間 ――1人になりたい時の場所利用――
  • 飲食店利用における口コミサイトの利用を規定する要因 ――AIDMAからSIPSへ――
  • 整理収納がもたらす心理的効果と作業的効果 ――部屋は人の心を映し出す鏡なのか――
  • 女性のジェンダー観が女性専用車両の賛否と利用に及ぼす影響 ――セクシズム理論からの検討――
  • LINEはなぜ話しやすいのか ――CMCとFTFの特徴の比較から――
【マスコミ社会心理学ゼミ】 (小城 英子)
  • ニコニコ動画の利用と満足
  • 箱根駅伝の視聴者心理 ――ドラマとしてのスポーツ――
  • 広告の閾下単純接触が潜在態度に及ぼす影響
  • ファン卒業の心理
  • 集団内の分類と集団間の比較 ――コスプレイヤー集団を中心に――
  • コラボ商品の魅力と消費者の購買意欲の関係
  • ドラマの利用と満足 ――NHK朝の連続テレビ小説の魅力の分析――
  • アイドルファンの心理から見るイメージカラーの機能
  • 資生堂マキアージュの広告におけるキャッチコピーの効果
  • 購買行動に効果的なチラシ広告 ――ユニクロの事例――
【職業社会学ゼミ】 (大槻 奈巳)
  • 求める人物像とソーシャルリクルーティング
  • 短時間勤務の女性は管理職になれるのか
  • 企業が第二新卒を採用する理由について
  • 複合型商店街の意義と役割 ――ブランド力と人情味を武器にして――
  • 障害者混合型職場の課題
  • 性の商品化と若さへの意識
  • 女性の昇進意欲を上げる要因
  • 非正規雇用から正社員への転換・登用制度の課題
  • 就労において性的マイノリティのカミングアウトは必要か
  • プロサッカー選手のセカンドキャリアについて
  • 働く母親の就業継続を促す要因
【文化人類学ゼミ】 (石井 洋子)
  • 軍艦島を多角的に捉えて ――産業遺産を支えた人々に聞く――
  • 韓国人留学生の現在 ――2014年夏のフィールドワークを通して――
  • 「異文化理解」への道のり ――スウェーデンに寄贈された茶室「瑞暉亭」を例に――
  • 語り部文化と民話の歩み ――遠野の語り部をとりまく「ふるさと」――
  • 「香」を生きる人々 ――淡路島でのフィールドワークを通して――
  • 東京大空襲 ――忘れてはならない事実を語り継ぐということ――
  • コンテンポラリーダンサーとして生きる ――ダンス留学経験者へのインタビューを通して――
  • 国を守る女性達は何を語るのか ――現代の女性自衛官の実態とキャリア形成に関する一考察――
  • 尺八奏者の想い ――音楽団体の活動からみる継承スタイルの提案――
【家族社会学ゼミ】 (岩上 真珠)
  • 変化するコンビニと消費者ニーズ
  • セクシュアル・マイノリティの「声」
  • 3.11被災地出身者の考えるキャリア形成について ――20代男女へのインタビューを通して――
  • 若者はなぜカフェに行くのか
  • 船乗りの妻と家族 ――西伊豆の漁村地域を事例として――
  • 地域ブランド化によるコミュニティー活性化 ――狭山茶の事例から――
  • 国際結婚と文化的アイデンティティ
  • 「男の領域」へのしなやかな挑戦 ――インカレサークルの女子マネの本音――
  • 子育て中の母親にみる「私」
  • 女子大学生の理想の働き方 ――働くモチベーションの背景――
【比較文化学ゼミ】 (大橋 正明)
  • 日本におけるフェアトレードの普及の可能性 ――ラベルによる拡大と今後の限界――
  • 日本の移植医療の現状と可能性 ――臓器移植法の改正を巡って――
  • 日本・韓国共通のテレビドラマから見る2国間の文化的違いについて ――イタズラな Kiss を事例として――
  • 表現・報道の「自由」と「制約」 ――必要な制約、不必要な制約――
  • 私たちは絶滅危惧種ホッキョクグマを救えるか ――絶滅危機の現状と気候変動防止のための世界の取り組み――
  • 日韓留学生が感じた、相手国でデリカシーがないと思う行動の違いとその文化的背景の考察
  • 東京ディズニーリゾートとユニバーサル・スタジオ・ジャパンの比較 ――USJはTDRに負けているのか――
  • ファッションのファスト化の現状と課題について
  • 日本における児童労働のグレーゾーン ――子役の労働実態を巡って――

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2014(平成26)年度 卒業論文題目

【人格心理学ゼミ】 (鈴木 乙史)
  • ペット・ロス事例の分析と考察
  • フロー体験と没入傾向との関連について
  • 重要な他者からの受容感が現在の自己像に及ぼす影響について
  • 女子大学生のユーモアとリーダーシップ
  • 居場所(安心できる人)と自己開示の関係性について
  • 女子大学生における友人関係の現状分析
  • キャラクターグッズの所有と人格特性の関係
  • 青年期女子の時間的展望に影響する心理的要因に関する研究
  • マクドナルドで働く女性管理職について
  • プリクラの機能性とその効果について
  • 青年期の恋愛関係における自己の表明と他者の表明を望む気持ちについて
【対人社会心理学ゼミ】 (菅原 健介)
  • 「期間限定商品」が商品価値を高める理由 ――スターバックスの夏の期間限定商品の事例的研究――
  • 現代人の「涙活」の研究 ――なぜ、映画を見て泣こうとするのか――
  • 「コミュ障」という表現の背景要因 ――偏見か、セルフハンディキャッピングか――
  • ゆとり世代の海外志向性に影響する要因 ――海外へ出ようとしない若者たち――
  • 地方の未来は若者に託せるか ――島根県浜田市に暮らす若者たちの意識と行動――
  • 人はなぜ行列に並ぶのか ――行列マーケティングの心理的メカニズム――
  • バンドマンの音楽観とライブパフォーマンスとの関連 ――メタル系バンドのライブを中心とした考察――
  • 低関与状況における接客が購買行動に与える効果 ――AIDAモデルの視点からの検討――
  • LINEにおけるスタンプの役割 ――対人ストレスの対処との関連から――
  • 日本人青年の友人関係の希薄化に関する検討 ――希薄化する原因とは――
  • 首都直下型地震に対する女子大学生の自助・共助意識
  • メイクアップによる心理的効果の調整変数 ――化粧療法の留意点――
【マスコミ社会心理学ゼミ】 (薊 理津子)
  • マス・メディアによるナショナリズムへの影響 ――アメリカ合衆国と韓国の比較――
  • SNSが利用者心理に及ぼす影響 ――SNSの心理的負担――
  • 印刷メディア広告における余白の効果
  • 罰則強化・リスク提示からみる音楽違法ダウンロード問題解決への提案
  • 企業広告を代表とする間接行動広告が消費者の心理に及ぼす影響
  • 非計画購買を引き起こす要因の検討 ――同伴者と個人特性を中心に――
  • ニュースソースとしてのマス・メディアが社会的現実形成に及ぼす影響
  • テレビニュースの娯楽化 ――『NEWS ZERO』の芸能人キャスターの効果――
  • 日本の恋愛ドラマの行方 ――「ラスト シンデレラ」ヒットの原因を探る――
  • SNS上での迷惑行為に対する意識
  • 高級ブランドの広告戦略の展望
【職業社会学ゼミ】 (大槻 奈巳)
  • 家事代行サービスが普及する要因について
  • キッザニアから考える小学生のキャリア教育
  • 良好な夫婦関係を築くために必要なことは何か
  • 夫婦の家事分担を決める要因について
  • 一般職のキャリア形成
  • 若者の進路選択における親の影響
  • 中小企業における時間外労働時間削減の要因
  • 女性起業家の働き方と満足度について
  • 就職活動における学生の意識の変化
  • 子供を持つ既婚女性が管理職になれた理由
  • 介護現場に外国人労働者を定着させるための課題
【文化人類学ゼミ】 (石井 洋子)
  • 波とともに生きる人々 ――九十九里町サーフィンから見る文化人類学――
  • 日本美術は何を語るのか ――文化財修復師のインタビューを通して――
  • 音楽に人々を癒す力はあるのか ――クラシック音楽演奏家による東日本大震災復興支援活動を通して――
  • 日本における難民の現在 ――外国人との共生社会をめざして――
  • フェアトレードがもたらすものとは ――フィリピンへのフィールドワークを通して――
  • 日韓友好関係の向上を目指して ――見直される「文化」の力――
  • 海女として生きる ――石川県輪島市海士町舳倉島でのフィールドワーク――
  • 農を活かした町おこし ――石川県羽咋市菅池町の実践と現実――
  • 踊りを生きる人々 ――ブレイクダンサー3名へのインタビュー調査を通して――
  • クラシックバレエの文化人類学 ――日本とアメリカの文化比較を通して――
  • 四国遍路の現在 ――霊場フィールドワークを通して知る変化と持続――
  • 日本における「フラ」の在り方 ――インタビュー調査を中心に――
  • 工人が語る伝統文化の継承 ――宮城県大崎市鳴子温泉の「鳴子こけし」を事例として――
【家族社会学ゼミ】 (岩上 真珠)
  • ワーキングマザーの現状と課題
  • 自立期における親子間コミュニケーション
  • 夫の転勤と妻のキャリア選択
  • 現代女性の結婚観
  • 地方出身女子大生の就職先選択 ――地元と東京何が決めてなのか――
  • 被災地で復興に携わる女性の声 ――地域再生のヒント――
  • 家族と血縁関係 ――ステップファミリーを通して――
  • 成人移行期における母娘関係について
  • 何が両立を妨げているのか ――三歳児神話と女子大生――
  • なぜ、彼女たちは起業をしたのか ――女性起業家へのインタビュー調査から――
  • 子育てと地域コミュニティの繋がり ――地元山口県長門市に焦点をあてて――

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2013(平成25)年度 卒業論文題目

【人格心理学ゼミ】 (鈴木 乙史)
  • 児童養護施設出身者の抱く家族観について
  • 親子関係が子供の自己開示に及ぼす影響
  • ユーモア・レジリエンス・幸福感の関連性
  • 青年期における自己受容と転換点の関連について
  • 団体経験と自己受容とレジリエンスの心理関係
  • 自己の信頼感と対人魅力 −友人への自己開示に与える影響
  • 家族の間の自己と友人の間での自己 −自己像のズレに影響する要因の検討
  • 女子大学生の対人依存について
【対人社会心理学ゼミ】 (菅原 健介)
  • 「フリーライダー」の規定要因 −社会的手抜きと個人特性および状況要因の関連について
  • 現代青年の「関心」についての研究 −関心を広げる方策の検討
  • 「すっぴん風メイク」の流行から見る現代女性の美意識
  • 口角の上げ下げが感情に及ぼす影響 −笑顔になることで人は幸せになれるか
  • 方言と共通語によるコードスイッチが対人印象に与える影響 −「方言コスプレ」に関する一考察
  • 「嫉み」との付きあい方 −自己評価維持モデルからの検討
  • 円滑なコミュニケーションのための自己主張と他己主張 −状況要因とパーソナリティ要因との関連性
  • 限定商品の魅力と購買行動を規定する要因の検討 −独自性と同調性との関連から
  • SNSの危機管理を促す要因の検討 −Twitter,Facebookでの“炎上”を回避するために
  • 義務自己と現実自己との乖離が感情に及ぼす影響 −証明写真とプリクラ写真を題材として
  • 対人認知における自己スキーマの役割 −認知と評価の水準における機能の違い
  • 過去の交際相手との対人関係を規定する要因 −SVR理論からの検討
  • 大学生の就職活動を促進する要因 −自己効力感との関連性を中心に
  • 嫌いと苦手の違いについて
  • 指導者の言葉がけがメンバーの動機づけに及ぼす効果の検討 −やる気を起こさせる褒め方、注意の仕方
【マスコミ社会心理学ゼミ】 (小城 英子)
  • 広告の色彩とブランドイメージ構築
  • 試食における購買意思決定
  • 否定的内容のツイート者の心理
  • 広告における言葉遊び
  • プロダクト・プレイスメントにおける宣伝効果
  • ダッフィーの流行現象
  • 効果的なPOP広告とは −消費者の関与度の高さとの関係性
  • 乙女ゲームファン研究
  • 音楽ライブの魅力 −消費者行動とサービス特性の観点から
  • 2ちゃんねる −大型掲示板「2ちゃんねる」がマスコミになりえる可能性
  • インターネット上におけるアンチファンの行動心理
  • 声優の恋愛スキャンダルに対するファン心理
【家族社会学ゼミ】 (岩上 真珠)
  • 女性はなぜ転職するのか −インタビュー調査を中心に
  • 「死」はタブーなのか? −「おくりびと」へのインタビュー調査から
  • 和菓子は誰が支えているのか −和菓子の作り手と消費者の視点から
  • 共生社会における「合理的配慮」とは −聴覚障害者へのインタビュー調査から
  • 「終活」に対する意識 −「エンディングノート」に注目して
  • 行政による「婚活」支援 −市役所の事例から
  • 男性は「イクメン」になりたいのか
  • 「食育」の力 −保育園の「食育」に関する考察
【職業社会学ゼミ】 (江頭 説子)
  • 成果主義時代における転職成功要因
  • 旅館業の可能性と女将のあり方
  • 現代女性起業家と多様な働き方
  • コース転換制度の促進要因分析
  • 現代におけるAV女優の役割とその必要性
  • 女性起業家の成功要因
  • 不条理な条件下で働く大学生の実態
  • 子宮頸がん啓発活動団体に所属する学生の意識 −今後の有効的な啓発アプローチの提示
  • 中小企業におけるワーク・ライフ・バランスの実現に向けたプロセスと課題
【文化人類学ゼミ】 (石井 洋子)
  • 「語り」から学ぶ香港における若者のアイデンティティ形成 −返還から15年が過ぎた今
  • 女子柔道の文化人類学 −選手・指導者双方からの視点によるジェンダー考察を通して
  • カンボジアの現在 -援助をめぐる開発人類学的考察
  • 東京染小紋 −着物文化衰退の現状と解決策
  • “Made in Japan”のファッションの可能性 -ものづくり現場の人々へのインタビューを通して
  • 日本におけるゴスペルの「翻訳的適応」 −ゴスペル・シンガーへのインタビューを通して
  • 酒造りの文化人類学 −女性日本酒職人に関する第一資料の提示
  • 世界に羽ばたく岩手の南部鉄器 −時代の変化を通して
  • 世界遺産と共に生きる −白川郷・五箇山の合掌造り集落で暮らす人々の思い
  • 「ものづくり観光」のゆくえ −墨田区に生きる職人の語りを通じて
  • 地域ブランドとは −東京・銀座の街を例に
  • 女性アーティストと女性像 −アートからジェンダーを読み解く
【比較文化宗教学ゼミ】 (堀江 宗正)
  • 日本で暮らすタイ人と日本人との出会い −「祭り」と「観光」の中で
  • アニメ聖地巡礼はじめました −埼玉県川越市の事例にみる作品理解とコミュニケーションのあり方
  • 現代における安倍晴明の受容と表象について −リメイクとメディアミックスを経て
  • スピリチュアル市場の多様化 −イベントに見るヒーリング志向とリーディング志向
  • 少女漫画からボーイズラブ −セクシュアリティ表現の分析

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2012(平成24)年度 卒業論文題目

【人格心理学ゼミ】 (瀧本 孝雄)
  • 父親の育児参加に対する異議
  • 両親の夫婦関係の認知が青年期の適応に及ぼす影響
  • 青年期女子の自立性が結婚観に及ぼす影響
  • 青年期における攻撃性の表出の要因と影響
  • 青年期女子の依存とその対象についての研究
  • 大学生のレジリエンスにおけるストレスと性格特性の関連
  • 青年期の自己評価と親子関係について −自尊感情の側面から−
  • 青年期における理想自己と現実自己に関する研究
【対人社会心理学ゼミ】 (菅原 健介)
  • 大学生の防災意識の変化 −東日本大震災を事例に−
  • 作業場面における音楽試聴の心理的効果について
  • 日本人の「おもてなし」に対する外国人の評価 −企業の海外進出と日本流ホスピタリティ−
  • 男性のクールビズに対する女性の意識 −嫌われる理由の分析−
  • Twitterの適正利用を促す要因について −ネットトラブルの防止策の検討−
  • 企業等における対人コミュニケーションとしての飲酒の役割 −「飲みニケ―ション」のメリットとデメリットに関する調査−
  • チアリーディングの社会的イメージの形成要因 −視覚的印象との関連から−
  • 若者における通信販売の魅力と問題点 −女子大学生の利用実態に関する調査−
  • スマイルとアイコンタクトが対人印象に及ぼす効果 −就職面接場面における検討−
  • 羞恥場面におけるカミングアウトの戦略的機能 −公衆場面での「腹鳴」に対する対処行動の分析−
  • ゆとり世代の消費傾向とその規定因の検討
  • 自己呈示の構造と自己制御特性との関連
【マスコミ社会心理学ゼミ】 (小城 英子)
  • カラオケにおけるプロモーションビデオの効果
  • 災害時における人々のパニック行動心理
  • テレビメディアを介した対人関係
  • 顔に対する自己基準の分析 −コンプレックスの規定因−
  • ツイッターの利用者心理
  • 現代人の性役割観意識からみるアイドルの条件 −「嵐」と「AKB48」を事例に−
  • CM音楽から見える消費者の商品イメージ
  • 心理的財布の拡大・縮小 −変化の要因と個人志向性との関連−
  • 飲食店において人だかりの影響を受けやすい個人特性の検討
  • タレントがCMにおいて商品に与える影響
  • ポジティブなテレビ番組は感情に影響を与えるか
  • メールアドレスにおける自己呈示
【家族社会学ゼミ】 (岩上 真珠)
  • 女子大生の結婚観 −未婚・晩婚化の時代に−
  • ペットはどのようにして「家族」になったのか −飼育者の情緒と産業からみた家族化−
  • 金融の一般職へ就職する女子大生の仕事観
  • ひとりっ子で生きるとは
  • フランスにおける女性のキャリア形成 −企業研修(stage en entreprise)に焦点を当てて−
  • 無縁社会への地域の和づくり −寺がつくるつながり−
  • 聴覚障害者の社会進出から見た社会背景について −就労における問題点と改善策を考える−
  • 現代の若者の親族ネットワーク −親戚付き合いを中心に−
  • 高齢者と地域活動に関する考察 −参加の条件と地域貢献へのつながり−
【職業社会学ゼミ】 (大槻 奈巳)
  • 熱心に育児する父親たち −都市のホワイトカラーの調査−
  • 働きがいを追求するフリーエージェント
  • インターンシップ経験が学生に与える影響
  • 地方自治体による企業の地域定着促進の取り組み −地域と企業が協働する社会のために−
  • 女性の再就職とネットワーク
  • 販売職のキャリアアップと将来像 −ファッション業界の場合−
  • 外国人採用によるダイバーシティ・マネジメントについて
  • 震災とジェンダー −東日本大震災が非正規雇用の女性に及ぼした影響−
  • 企業とNPO・NGOの協働による人身取引問題の啓発
  • 障害者雇用普及に向けた課題 −特例子会社と中小企業の比較から−
  • 農村女性起業家と地域の活性化
【文化人類学ゼミ】 (石井 洋子)
  • 東日本大震災から得たもの −ボランティア活動を通して−
  • 伝統工芸品の技の伝承 −広島県安芸郡熊野町の「熊野筆」を事例として−
  • 海外経験者の語りから学ぶ −帰国子女の文化人類学的考察−
  • 世界自然遺産の保護と観光の共存 −鹿児島県屋久島でのフィールドワーク−
  • 新規就農の文化人類学 −90年代以降の北海道移民へのインタビューを通して−
  • 青年海外協力隊の意義 −日本語教員のインタビューを通して−
  • 女子サッカーの文化人類学 −元「なでしこ」たちの生き方から考える「ジェンダー」と「自己」−
  • 「住民おこし」がもたらす「まちおこし」 −香川県直島町における地域活性化の成功の秘訣−
  • 東京手描友禅を知る −新宿染めのまち、落合・高田馬場にみる職人の技とその未来−
  • 祭礼観光の文化人類学的考察 −徳島・阿波踊りの文化変容を中心に−
  • 持続可能な観光に関する一考察 −北海道小樽市を事例に−
【比較文化宗教学ゼミ】 (堀江 宗正)
  • 音楽におけるライブでの聴衆の聴取スタイル −聴衆によって作り上げられる行動規範−
  • 明るいブラック企業的なアルバイト −自己啓発的要素、積極的自己犠牲、感情労働に注目して−
  • 『おくりびと』に見る現代日本人の死生観 −形式美か信仰か−
  • 「となりのトトロ」のレビューに見るなつかしさとノスタルジアの感覚
  • 寺院経営における住職夫人の存在意義 −地域の新たな拠点となる寺院の中で−
  • 現代社会における永代供養の意義と可能性 −孤立化への不安,脱継承化を中心として−

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