●研究テーマ

(1)人格の変化と適応
人格はどのような時にどのような側面が変化するか、適応的な人格変化はどのような要因によってもたらされるかなどについて持続的な関心があります。またそれが、以下の(2)、(3)の研究にも影響しているように思えます。

(2)青年期の分離・個体化
青年が大人になる過程の研究です。人格の変化研究にも繋がりますが、人格発達の側面に最も強い関心を持っています。また、現代日本の社会・文化的要因にも関心を持たざるを得ません。

(3)カウンセリングの理論と実践
臨床心理士としてカウンセリングをしています。日々の経験から、適応・不適応とかは何を意味してしるのだろう、臨床的援助とはどのようなことか、どのような援助が人格の適応的変化を促進するか、などについて考えていて、(1)にも繋がっています。