学生インタビュー(2004年度)

関根 さん
国際交流学科 4年


どんなに難解な文献にあたっても、法律はわかってくれば面白い。

 入学当時は、英語英文学か史学を専攻しようと考えていました。ところが1年生で履修する共通必修科目「憲法」を受講して以来、法律を学ぼうと考えはじめました。 “人は息を吸うこと以外は常に法律に関わっている”という先生の言葉が強く印象に残っています。日常的に当たり前と思っていることも、実は法律上の問題が関わっている。意外と知らないことが多いものです。法律を学べる専攻ということで、国際交流を専攻しました。
 国際交流学科には6つの系列があります。私はアジアにも興味があるのでアジアの文化に関する科目を受講していますが、それは、3年生の時点では、卒論テーマも視野に入れながら他の系列科目も履修して、知識が偏らないようにしたかったからです。最終的には法律を研究しようという気持ちに変わりはなく、法学演習のゼミに入りました。法律には国際法、取引法、労働法など、さまざまなジャンルがあり、各自がテーマを決めて、毎回プレゼンテーションを行います。私が探究しているのは著作権や知的所有権についてです。かなり難解な文献を読みこんでいかなければなりませんが、書かれてあることがわかってくると、知識が自分のものになった実感があってすごく面白いです。

MY TIME TABLE (3年次)

  Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1     中国語 法学演習T(1)
(前期)
中国語  
法学演習T(2)
(後期)
2     アジア文化論
(前期)
キリスト教学U-1 アラビア語入門  
アジア文化論特講
(後期)
3 視聴覚教育メディア論
(前期)
  日本型コミュニケーション(1)
(前期)
英語コミュニケーションUc(1)
(前期)
   
  日本型コミュニケーション(2)
(後期)
英語コミュニケーションUc(2)
(後期)
博物館概論
(後期)
4       国際取引関係法 スペイン語コミュニケーションT(1)
(前期)
 
スペイン語コミュニケーションT(2)
(後期)
5            


M.S.S.S.に所属し、知的障害者施設でボランティア活動をしている。一方、スペイン語の勉強にも熱中。茶道のお稽古にも余念がない。

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