学生インタビュー(2006年度)

國政 さん
国際交流学科 4年


国際協力のあるべき姿を追求し自分の言葉で発信したい。

 世界に貢献できる女性になるために何を学ぶべきか、というのが専攻を決める条件でした。所属する「日欧比較思想演習」ゼミは8人という少人数の授業でライブ感にあふれ、常に発言することを求められます。自分の意見を相手がどう考えるのか、相手の意見に対して自分はどう思うのかを見つめ直すことで、自分の考える座標軸を築くことができるのだと思います。
 「英語コミュニケーション」の授業では、与えられたテーマについて英語で自分の考えを発表していきます。テーマは海外の観光地や国際的な社会変動、NGOの活動など国際交流に関するものです。ゼミで研究した知識に加え、正しい知識をもとに意見を述べられるよう、新聞やインターネットを利用して、常に情報収集する習慣も身につきました。またこの授業は全て英語で進められるため、語学力は不可欠です。授業外の課題として、メディア学習支援センター(※1)に通い、授業で出た英語の課題テープを聴くことで、リスニング力の向上に努めています。
 国際交流学科の学びを通じて、国際協力における認識が政府とNGOなど民間組織との間にギャップがあることを学びました。何故ギャップがあるのか? 国際協力のあるべき姿とは何か? について、自分なりの意見を持ち、自分の言葉で表明できるようになりたいと考えています。そのためには、日々の授業に真摯に取り組むことこそが、最も近道なのではないでしょうか。

中学時代から茶道をたしなむ一方で、学外のテニスサークルで週に1度は汗をかくアクティブな面も併せもつ。
国会議員会館でのインターンシップも体験。インターンシップという制度を通して、社会的マナーが身についたという。


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