学生インタビュー(2013年度)

伊藤 さん
国際交流学科 2013年3月卒業


アメリカ西海岸の大学への留学期間中に
自分自身についてじっくり考えることができました。

 3年次に推薦留学制度でカリフォルニア大学デイビス校へ1年間留学しました。留学期間中に就職活動を始めたので、自分自身について考える時間が豊富にあり、就職活動にもプラスに働いたと思います。実は、国際的な仕事に就きたいと漠然と考えていたものの、具体的な方向性は定まっていませんでした。関心があること、好きなことを分析してみると、私の場合は「街」や「旅行」でした。それぞれ異なる街を見たり感じたりするのが好きなのです。そこで都市再開発に取り組むディベロッパーにアプローチすることにしました。日本の街づくりを海外の人にも知ってもらいたいと思います。夢は「東京の国際都市化によって日本と世界をつなぐ架け橋となり、人々の幸せに貢献する」ことです。進路を決める上で、自分が本当にやりたいことは何か、自信をもって人に伝えられることが何よりも大切です。その意味でも、将来の展望が見えてきた留学の期間は貴重でした。専門分野は国際経済、卒業論文のテーマは「中国の格差問題―内需消費主導型経済へのシフト―」です。これも、留学中に中国人学生と交流したことが影響しています。


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