学生インタビュー(2014年度)

中村 さん
国際交流学科 2014年3月卒業


幅広い分野を学ぶことで、既成概念に
とらわれない柔軟な思考が身につきます。

 留学生との交流を通して異文化間コミュニケーションに興味を持ち、国際交流学科を選びました。2年次で視野を広げるため、他の学科・専攻の授業も積極的に履修し、副専攻制度の多文化宗教共生コースも履修しました。
 3年次から「日欧比較思想ゼミ」に所属し、卒業論文「仮面の魅力」を執筆することになるのですが、これは多文化宗教共生コースで文化に含まれる宗教性や精神性について学んだことがベースになっています。実際のきっかけは、イタリアのカーニバルの資料を見て、宗教と祭りが密接に関連し合っているのか疑問を抱いたことです。例えば日本の能も、もとは神への連絡手段として仮面が使われたのではないか等、悪戦苦闘しながらも研究を完成させました。
 国際交流学科は、自分の意見を率直に述べる学生が多く、切磋琢磨し合い、成長できる環境に恵まれています。また学業面では、一つの分野にとらわれることなく、プログラミングや政治、法律など、多様な領域に渡って幅広く学ぶがゆえに見えてくる独特の世界観が得られます。ここで培った既成概念にとらわれない柔軟な思考を、社会人になってからも生かしていきたいと考えています。

MY TIME TABLE

私の時間割


※ 1年次に履修した専攻課程科目の分野系列は、進級が内定した所属学科・専攻により決まります。
色科目は、所属学科・専攻開講科目です。
※ 上記の他、メディア学習支援センターでの学習、集中講義、卒業論文、副専攻修了レポートがあります。
※ 多文化宗教共生副専攻履修。「なお、2015年度2年次生から副専攻プログラムは変更予定です。」

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