学生インタビュー(2015年度)

神尾 さん
国際交流学科 2015年3月卒業


現状に満足することなく自ら学びを深め、
頼られる存在でありたい。

 法学ゼミに所属していましたので、これまで学びを深めてきた法律に携わりながら、特定の方をサポートしていくことが自分に向いていると感じ、弁護士秘書の仕事を選びました。
 法律を勉強していくなかで、関係法令が未整備の新しい問題について興味がわき、「代理母とその法的親子関係」というテーマで卒業論文に取り組みました。日本には生殖補助医療を規制する法律がなく、そのなかで代理母によって出産した子どもを戸籍上どう位置づけるのかが問題になっています。これまでの事例を見ながら、現行法とどう調整していく必要があるのかを考察しました。
 就職活動の前半では、すこし肩に力が入ってしまいました。ES講座やマナー講座に参加して納得のいく準備を進めていたのですが、それがかえって過度な緊張を自分に強いることとなり、体調を崩してしまったのです。素の自分を見てもらうことが大切なのだ。そのことに気づいてからは気持ちが楽になり、面接でも高い評価をいただきました。与えられた仕事に満足せず、常に成長を心がけ、頼られる存在でありたいと思っています。


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