国際交流学科の特色ある取り組み

国際経済(古川)ゼミ 他大学とのインターゼミナール

 2017年12月9日(土)、国際経済ゼミの授業の一環で、関西学院大学にて関西学院大学、慶應義塾大学、同志社大学で経済学を学ぶゼミが集まり、合同ゼミナール・研究発表討論会が行なわれました。
 学生による報告をご紹介いたします。

指導教員 古川 純子(国際交流学科 教授)

報告者:板橋彩(国際交流学科3年)

 12月9日、関西学院大学にて今年度のインターゼミナールが開催されました。インターゼミナール(以下インゼミ)とは、大学を越えて異なるゼミ同士で研究を発表するゼミナールのことを言います。毎年10月と12月に開催されるインゼミですが、聖心女子大学国際交流学科 古川ゼミ(国際経済ゼミ)は、今年は12月のみ参加させていただきました。
 今回の開催校が関西学院大学だったため、ゼミ生6名と古川先生の計7名で関西へ行って来ました。

 今年度のインゼミは聖心女子大学の古川ゼミの他、関西学院大学 東田ゼミ、慶應義塾大学 大東ゼミ、山本ゼミ、同志社大学 新関ゼミが集まりました。慶應義塾大学 遠藤ゼミと一橋大学 古澤ゼミは教授のサバティカルの為、不参加でした。

 発表時間は各ゼミ30分間、質疑応答が15分間で 3つの教室に別れての発表となりました。古川ゼミからは“Overproduction in China”というテーマのもと中国鉄鋼業における過剰生産問題について英語で発表しました。

古川ゼミ

 私たちのゼミでは、このテーマで、2017年8月末に千葉県にあるJFEスチール(株) 東日本製鉄所に見学・勉強会にいきましたので、発表はその経験(上画像)も踏まえたものです。
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 発表の後には各大学のメンバーが混ざり、予め設定されたディスカッションテーマに対しての討論が行われました。私達の教室のディスカッションテーマは「一党独裁のメリットとデメリット」でした。

 私達文学部の学生にとって今回のインゼミは、他大学の経済学部で専門として学んでいる学生との貴重な交流の場となり、非常に良い勉強になりました。他大学のゼミの発表はとても専門的で緻密な研究がされていて、その様々な研究テーマやアプローチの方法にもとても良い刺激を受けました。
 今回のインゼミを通して学んだことを活かして、更なる研究に繋げたいと思います。

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