聖心女子大学

沼田貞昭元在カナダ特命全権大使による講演

国際交流学科の特色ある取り組み   (2011年8月4日 聖心女子大学宮代ホール)

 沼田元大使は、外務省で、北米局北米第一課長、在カナダ大使、在パキスタン大使、沖縄担当大使、外務報道官などを歴任され、また英語の達人として数々の首脳会談に総理通訳として関与されたご経験の持ち主です。
 今回は、外交交渉でのエピソードを交えつつ、リーダーの資質や、東日本大震災後の日本が向かうべき未来について講演して下さいました。日本がグローバルなアクターとして国際社会と能動的に関わり合うために首脳外交は大きな意味を持つと述べられたのが印象的でした。

 また、2009年7月の天皇・皇后両陛下のカナダご訪問時の両陛下のお心遣いについてのお話も伺いました。
 ご講演後にはご趣味のアコースティック・ギターでスペイン語、英語、日本語の歌を披露して下さり、学生はすっかり大使の虜になっていました。


(国際交流4年 M.S.)

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