学生インタビュー(2011年度)

武井 さん
哲学科 2011年3月卒業


先生や仲間との対話を通して思考が柔軟になります

 哲学の観点から音楽美学をより根源的に学びたいと思って哲学科を志望しました。授業では、古代から19世紀中期までの哲学者による「音楽」の説明を学び、音楽の構造と人間の存在など、音楽を思想史と関連させて考察することで、その本質についての認識を深めることができました。これを土台として、卒論では「ショパンの音楽――後期の作品を中心に」をテーマに、ショパンの音楽における論理を明らかにすることを目指して研究を行い、ゼミでは全員でカントの『判断力批判』の原典を読みました。必要に応じて英語、フランス語訳を参照しながら、先生やゼミ生と対話を重ね、内容の理解を深めていくゼミですが、さまざまなことについて自らに問い直す機会も多くあり、その過程を繰り返すことで、一つのことに対する多面的な見方が身についたように思います。

MY TIME TABLE

1年次の時間割
 
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3年次の時間割
 
4年次の時間割


※ 1年次に履修した専攻課程科目の分野系列は、進級が内定した所属学科・専攻により決まります。
色科目は、専攻分野科目です。
※ 上記の他に、卒業論文があります。

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