学生インタビュー(2012年度)

阿久津 さん
哲学科 2012年3月卒業


正解のないことに向き合い、考える力が養われました

 小学3年から茶道を習っていることもあり、日本人の持つ心や精神に興味があったことと、外国語の学習にも力を入れている専攻でしたので、私は哲学科を選びました。哲学科は卒論指導とは別に複数の演習を履修でき、書物を読み、正解のない問題を考える機会をたくさん持てるので、自分なりの答えを導き出す力が養われました。卒論は『コーヒーの魅力』がテーマ。意外に思われるかもしれませんが、考えること自体が哲学だと思います。そこで何を考える対象にするかは人それぞれです。ただ、最初から一人で考えるのは難しく、演習を通していろいろな人の意見を聞くのは大いに助けになり、違う考え方や新たな視点を気づかされて視野が広がりました。哲学科を選んだことで、自分の中に芯を持ちながら、柔軟さも併せ持つことができたように思います。

MY TIME TABLE

私の時間割


※ 1年次に履修した専攻課程科目の分野系列は、進級が内定した所属学科・専攻により決まります。
色科目は、専攻分野科目です。
※ 上記の他に、集中講義、卒業論文があります。

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