学生インタビュー(2013年度)

小林 さん
哲学科 2013年3月卒業


よく考え、自分なりの答えを導きだし、
得た知識を武器にできる仕事を選びました。

 専攻ではプラトンの思想を中心に研究を進めました。イデア論などは日常からかけ離れていて非現実ではありますが、それだけに大事なことが隠されています。度々いつしか忘れていたことを思い出し、偉人の言葉の一つひとつをかみしめたものでした。進路を考える際にも、よく考え、自分なりの答えを導きだすという、哲学科ならではの姿勢でのぞめました。導きだした答えは自分にはない知識を一から勉強して、その知識を武器にお客さまに提供できる仕事に就きたいということでした。早い段階からセミナーに出席したり、インターンシップにエントリーをし、就職活動を通して、あらためて「行動」の大切さを痛感しました。就職先は志望していた銀行に決まり、入社後は、数字や金融に関する知識を一日も早く身につけ、自分の持つ知識が社会から必要とされるよう、毎日誠実に仕事に向き合いたいと考えています。


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