学生インタビュー(2014年度)

平松 さん
哲学科 2014年3月卒業


哲学は、自由な発想の宝庫。感性を育み、
深く考える力が身につきます。

 入学当初は学科・専攻を迷っていましたが、基礎課程でいろいろな授業を受けた結果、自分の関心が美学にあるという事実に気づき、哲学科を選びました。学科・専攻ガイダンスでの「夕陽はなぜきれいなのでしょうか」という先生の問いを忘れることができません。演習授業の中では、2年次に履修した「美学・芸術学」が印象に残っています。文献を読んで発表し、グループディスカッションを行う授業でした。哲学には答えがないため、それぞれの疑問や発見について議論を重ね、考察を深めることが要求されます。卒業論文は「ロココ時代の夢の真意」をテーマに、18世紀フランス絵画のもつ幻想性の再評価について論じました。
 一方、私は2年次から副専攻制度で英米文学コースを履修しました。このコースでは、「ロミオとジュリエット」におけるシェイクスピア演劇の二面性をテーマに、修了レポートを執筆しました。
 このように哲学と英文学の研究を両立できたのも、哲学科が自由度の高い学科だからこそと思います。もちろん、自由であるがために主体性が求められます。哲学を通して、まず自分の頭で考える必要性を学び、物事を多角的に考え主体的に行動する力が身につきました。

MY TIME TABLE

私の時間割


※ 1年次に履修した専攻課程科目の分野系列は、進級が内定した所属学科・専攻により決まります。
色科目は、所属学科・専攻開講科目です。
※ 上記の他、メディア学習支援センターでの学習、副専攻修了レポート、卒業論文、認定科目( 海外語学研修)があります。
※ 英語英文学副専攻(英米文学分野)履修。

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