学生インタビュー(2014年度)

村上 さん
哲学科 2014年3月卒業


ゼミで鍛えられるディスカッション力は
聖心生の得意分野です。

 人と話すことが好きで、ずっと人の心理や思考を勉強したいと考えていました。最初は心理学を専攻するつもりでしたが、人間の本質に関わる勉強ができるという意味で、哲学の方が自分のやりたいことに近いと選択しました。卒業論文はゼミの先生の薦めにより、「高橋里美 包弁証法と一在愛の関係」というタイトルで早め早めに取り組みました。
 哲学という学問は、社会のどんなことにも関わってくる上に、私の価値観や人生観に大きな影響を与えました。基本的に人と話すこと、関わることが好きですから、どのような仕事であれ、学科での学びが生きてくると思っていました。就職活動においては、グループディスカッションや面接で実力を発揮できました。ディスカッションは、ゼミで鍛えられる聖心生全員にとって得意分野ではないでしょうか。見知らぬ人と話さなければならない面接も、物怖じせず通過することができます。過度に緊張せず、就職活動自体を楽しんだ方が選考に残りやすいと、身をもって知りました。
 卒業後は証券会社に勤めます。内定後、在学中に日本証券業協会の外務員の資格を取得しました。何事も前向きにとらえ、強く、聡明な社会人として成長していきたいと思います。


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