学生インタビュー(2010年度)

三原 さん
教育学科 教育学専攻 4年


教育学演習(永田佳之准教授)

永田先生の3年ゼミでは、「持続可能な開発のための教育(ESD=Education for Sustainable Development)」について学んでいます。持続可能な開発とは、将来の世代の利益や要求を充足する能力を損なわない範囲内で環境を利用し、要求を満たしていこうとする理念。そのための発想や行動ができる人材を育成する教育がESDです。この持続可能性をテーマに、ユネスコ青年交流信託基金事業の一環として、永田先生引率によるオーストラリアへのスタディツアーが実施されました。3年次前の2月に参加したのですが、エコツアーやペンギン保護活動など、実際に自分の目で見て「持続可能性」を考えるという体験は、その後のゼミでの学びに大きく活かされています。世界に精通しておられる永田先生のもと、「持続可能性」を学べるのは本当に幸運だと思います。


 高校時代にカンボジアを訪れたのが、発展途上国の教育支援を目指したきっかけ。現在は小学校教員を志望。海外で得た自分の体験を子どもたちに伝えたい。


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