学生インタビュー(2013年度)

市村 さん
教育学科 教育学専攻 2013年3月卒業


教育と人生は切り離せないもの。
人の「学び」の役に立ちたい。

 どのような教育を受けたかによって、その人の人生が大きく左右されるものです。入学前から教育の重要性に関心があり、特に「格差」について詳しく調べてみたいと思っていました。教育格差、学力格差など、教育の現場にはさまざまな格差が存在しますが、私が研究テーマに選んだのは「健康格差」です。子ども達の「健康」や「生活」という側面から、「格差」を追究したかったのです。テーマにピンときたのは、3 年後期のゼミがきっかけでした。活発なグループディスカッションを通して、違う考え方や新たな視点に出会い、好奇心を刺激されたこと。これがテーマ選びにつながりました。卒論のタイトルは「保健室から見た子どもの健康格差の実態」。現代の社会経済格差の問題は、子どもの健康に大きな影響を与え、健康格差を生んでいます。その関連性と、現状の実態把握について研究をすすめました。幅広い学びの中で、人の一生と教育とは切り離せないものという認識を一層深めました。私自身、「学び」の姿勢を常に持ち、誰かの「学び」の役に立てるよう努力したいと考えています。

MY TIME TABLE

私の時間割


※ 1年次に履修した専攻課程科目の分野系列は、進級が内定した所属学科・専攻により決まります。
色科目は、専攻分野科目です。
※ 上記の他に、集中講義、教育実習、卒業論文があります。

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