学生インタビュー(2015年度)

宋 さん
教育学科 教育学専攻 2015年3月卒業


これまでの経験を活かし、
グローバルな視点から企業の成長に貢献します。

 日本と韓国を行き来していた幼少時代。親戚の女性たちに頼まれ、日本の化粧品をお土産に買っていくと大変喜ばれました。思想や民族の違いはあっても女性は化粧品が大好きですし、良い製品に国境はない。自分は日本と海外の架け橋になるようなことをしたいと、その時思った記憶があります。
 就職活動を終え、結果としては幼少期の経験に通じる仕事に就くことになりました。業務は海外事業部への配属を希望しています。外資系の企業を選択していたら、海外との距離はぐっと近いものになっていたのかもしれませんが、日本をベースに商品の魅力を海外へ発信していく方が自分には向いていると思い、日本の企業を志望しました。伝統を重んじる気持ち、まわりの人たちへの心配りなど、わたしたちが知らず知らずに身に付けてきた日本的な思想や態度をかけがえのないものに感じたことも日本企業を選んだ理由です。
 専攻の教育学では「韓国における英語教育の実践‐ グローバル化に対応した英語教育に関する考察‐ 」を研究テーマにしました。グローバルとは何かということを今後も深く考え、将来へとつなげていきたいです。


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