学生インタビュー(2006年度)

穴井 さん
教育学科 初等教育学専攻 4年


体験型の授業で得た知識で子どもの視野を広げてあげたい。

 高校時代から小学校教諭になることが夢で、子ども向け施設でボランティアをしていました。その活動で、子どもが生活の中での体験を通して「観察すること」の重要性を日々感じていました。その意味で、体験する大切さを学ぶという聖心女子大学の教育方針はとても有意義です。
 「生活科概論」の授業では、バケツを使った省スペースでの稲栽培を行うという体験をしました。稲に実がつきはじめると、防鳥ネットをかけるのですが、なぜネットをかけるのか、どのタイミングで行うのかということを、私自身が体験的に知ることで、将来、子どもたちに正確に知識を伝えることができるのです。植物を育て、観察する過程で、子どもたちは個々に疑問を抱くはずです。その時に答えを探る手助けができればいいなと思っています。小学校教諭になることができたら、子どもたちと教室の外にどんどん飛び出していくつもりです。
 一方で、情報社会に対応する指導も現代の教育には必要です。そのため、パソコン技術の習得にも力を入れています。聖心女子大学の学びは、そういった現代の諸問題や課題に対応するカリキュラム編成になっています。私自身がスキルアップすることで、子どもの視野を広げてあげられる小学校教諭になりたいです。

高校時代から小学校教諭になることを目標とし、小学生と接するボランティア活動にも積極的に参加。
大学を有意義に活用する達人でもあり、学生会(※1)に所属し、大学と協力して入学式や卒業式を運営する他、さまざまな学内イベントを企画する。


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