学生インタビュー(2010年度)

久米 さん
教育学科 初等教育学専攻 4年


教育学演習「幼児理解」(河邉貴子教授)

3年次の河邉ゼミでは、「幼児理解」というテーマで、現場の事例を通して子どもの心情を考えます。文献や映像によって理論的に考える他、路上チャイルドウォッチングや保育観察など、フィールドワークを通して子どもの行動や表情を記録・報告し、子ども理解の視点と方法を学びます。どうしてこんな表情をするのか、何を考えてこんな行動を起こすのか。それをうまく読み取るのは大変むずかしく、また個人で解釈が異なることもわかります。幼児期は人間の発育やさまざまな能力の発達にとって重要な時期。私自身、幼稚園教諭を目指していますので、子どもの視点に造詣が深い河邉先生の下、フィールドワークなど実際に体験できたのはとても有意義でした。教員を志望する学生に対して、的確なアドバイスもしていただけます。


 幼稚園教諭を志したのは高校時代。専攻では、教員という1つの目標に向けて学ぶ仲間たちと共に、週1回、手遊びや絵本などの研究会を開催。子どもたちを理解できる保育者を目指す。


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