学生インタビュー(2014年度)

水落さん
教育学科 初等教育学専攻 2014年3月卒業


小学校の先生として子どもたちと寄り添い、
「ともに」を大切に過ごしていきた。

 絵画、書道、合唱。幼い頃から、どれも熱中してきたことです。進路を決める際、どれもが活かせる小学校の教員を目指そうと決意しました。小学校時代の担任の先生に影響を受けたのも、動機の一つになっています。そして、初等教育学専攻で学ぶにつれ、目標がより明確になり、イメージが具体的になっていくのを実感しました。実際に小学校でボランティア活動を行った時には、「絶対に教師になる」という強い信念を持つことが何よりも大切なのだと思いました。
 卒業論文には、いじめの問題を取り上げました。タイトルを「いじめの早期解決に関する一考察」とし、教師の介入がいじめの早期解決につながるかどうか、アンケート調査を行いました。この結果、子どもたちだけで解決するのではなく、教師がいじめに取り組むことで、早期解決の可能性が広がることがわかりました。仮説から現実の結果を導き出すことができ、達成感をおぼえました。
 教育の基礎から実践まで、豊かに身につけることのできる初等教育学専攻での学びは、教育の現場で活かされることばかりです。将来は小学校の先生として、同じ教室内にいる者同士、子どもたちと「ともにある」教師を目指していきたいと思っています。


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