授業紹介

教育学科初等教育学専攻
落ち葉を見立てて

図画工作科教育法
自らの「内なる子ども」を呼び覚まし、造形教材の開発を楽しむ

ガイドブック2019より転載

 図画工作科教育法の授業では、小学校「図画工作」の教科内容について学び、実際の授業場面で教科書題材や自主開発教材を、主体的に展開できる力を身につけるようにします。そのためには、子どもたちの日常的な行為中の造形的側面に注目し、その意味を考えたり、本来子どもが持っているセンス・オブ・ワンダーの世界に自覚的であったりすることが大切です。そして、何よりも自らの中に存在する「内なる子ども」自身を、ワクワク/ドキドキするような造形活動を組織化することが肝要です。
 例えば、落ち葉から自然の美を感じ取り、自らの構成感覚を用いて、さらに美しく楽しくなるような絵画構成を行います。そのような場では、受講生全員の素敵な笑顔が溢れています。

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