学生インタビュー(2003年度)

フォレロ・アンヘラ さん
心理学科 4年


カウンセラーとして人のために役立つ仕事をしたい。

出身国コロンビアでは社会人として働いていました。結婚を機に来日し、自分にできることは何かとじっくり考えた上で大学進学の道を選びました。専門に心理学を選んだのは、将来カウンセラーになりたいという目的があるからです。移民や出稼ぎで日本に在住している外国の人々は、家族の問題や子どもの教育の問題などさまざまな悩みを抱えています。そうした人々の役に立ちたいと思ったのです。それにはまず、大学で学びながら日常的に人と触れ合うことが大切ですし、相手の気持ちを理解する訓練も必要です。いまは授業を通してさまざまな心理学的現象を学んでいる段階。「社会心理学特講」は人間行動を実例で検証する授業です。例えば人が電車で席を探す時の心理など、日常で何気なく見過ごしている事柄に疑問を投げかけます。私は特に『記憶』というものに興味があって、ゆくゆくは記憶に関する論文を書くつもりです。効果的に記憶力をよくする方法、忘却をくいとめる方法、偽りの記憶をつくり出す方法など、考えてみたいテーマは数えきれないほど。聖心は私のような留学生も多く、そのサポート体制も整っています。聖心をひと言で言い表すとするなら”尊敬“でしょうか。人のために役に立ちたいと考える私にとってぴったりの大学です。

MY TIME TABLE (3年次)

Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1       認知心理学特講3    
2 臨床心理学特講4
(前期)
比較教育学特講
(前期)
日本文化と宗教心理 3 年心理学演習E 認知心理学特講7
(前期)
 
  人格発達心理学
(後期)
認知心理学特講1
(後期)
3 社会福祉論 (前期) 臨床心理学特講17
(前期)
上級日本語1−1
(前期)
社会心理学    
児童福祉論
(後期)
発達心理学特講4
(後期)
上級日本語1−2
(後期)
社会心理学特講13
(後期)
4     キリスト教美術 ラテンアメリカ史    
社会心理学特講12
(後期)
5            

ご主人は日本人。とはいえ、来日するまで日本語はまるで喋れなかったとか。


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