学生インタビュー(2010年度)

板橋 さん
心理学科 2010年3月卒業


発達臨床心理学演習(佐々木正宏教授)

佐々木先生の4年ゼミは、臨床心理学の分野で卒業論文を作成する学生のための演習です。私は臨床の視点から詳しく心の病や精神状態を学びたいと思い、3年次から「適応と援助」を研究テーマとされる佐々木先生のゼミに所属しました。相談があればいつでも応じてくださるやさしい先生です。卒論作成では、各自が自分の選んだテーマにしたがって調査をし、データを収集し、数字で結果を出していきます。テーマは対人恐怖症、摂食障害などさまざまです。最初は数字に苦手意識がありましたが、数字で実証するという心理学ならではの手法は、確実に結果が出るぶん、こたえられない面白さがあります。ゼミでは受け身にならず、主体的に行動を起こすことが何よりも大事。プレゼンテーションや意見交換の場として、コミュニケーション能力も身についたと思います。


 心の病に興味を抱き続け、卒論テーマは「大学生における完全主義と精神的健康に関する検討」。167名分のデータを収集。抑うつとの関連を調査し、実証を試みた。


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