学生インタビュー(2013年度)

伊藤 さん
心理学科 2013年3月卒業


人として、女性として、
バランスのとれた気遣いを目標にしています。

 心理学を専攻した動機は、子どもの内面に興味があったからです。発達心理学ゼミに所属し、「母子の接触頻度と子どもの共感性の高さの関係について」というタイトルで卒業論文を仕上げました。一方で、卒業後の進路は秘書を志望しました。きっかけは、OG訪問で素敵な先輩と出会えたことです。凛とした雰囲気の中にも、柔らかさが感じられる方でした。秘書という仕事に求められる女性像は、私にとって理想に思えました。前面に出すぎず、かつ受け身すぎない姿勢。これはバランスのとれた気遣いがなければ、到達できないものではないでしょうか。また、4年間地域活性化に関わるボランティア団体に所属していましたので、法律事務所での仕事を通して社会に貢献したいという思いもありました。秘書と心理学は一見つながりがないように見えますが、心理学の授業で学んだ「相手の話を聞くこと」「相手に心をひらいてもらうこと」は、人間関係を軸とする秘書の仕事に必ず生かせると思います。仕事だけではなく、人として、女性として、学んだことをさらに深めていきたいと思っています。


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