学生インタビュー(2014年度)

辻本 さん
心理学科 2014年3月卒業


発表形式のゼミを通して、相手に
わかりやすく物事を伝える方法を学びます。

 入学前から心理学を専攻しようと決めていました。高校時代、ボランティア活動でカンボジアへ行った時、傷ついた子どもたちが心をひらかない様を目の当たりにしたのがきっかけです。当初はカウンセラーに関心があったのですが、授業を受けるうちに認知心理学の方が面白いと感じるようになりました。
 ゼミでは視覚や聴覚、脳について勉強しました。基本的に、文献などから学んだ専門的な知識を自分なりにレジュメにまとめ、発表するという授業スタイルです。どのようにしてわかりやすく相手に伝えるか、その手法を学びました。卒業論文は、「凶器の視覚的特徴が認知に与える影響」というタイトルです。これは人間の恐怖や脳の働きに関連する研究で、3年次の時に「凶器注目効果」というテーマに興味をもったのが発端です。例えばはさみと定規とでは、手渡しした際に人の顔や手に関する記憶に違いが生じる等、追究すればするほど興味深い研究テーマでした。
 卒業後は銀行に勤めます。この学科で身につけた、相手にわかりやすく物事を伝える方法、相手に好印象を与えて心をひらいてもらう話し方は、社会人になってからもきっと役に立つと信じています。

MY TIME TABLE

私の時間割


※ 1年次に履修した専攻課程科目の分野系列は、進級が内定した所属学科・専攻により決まります。
色科目は、所属学科・専攻開講科目です。
※ 上記の他、メディア学習支援センターでの学習、卒業論文があります。
※ ジェンダー学副専攻履修。なお、2015年度2年次生から副専攻プログラムは変更予定です。
※ 認定心理士資格取得。

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