学生団体SHRET 宮城県仙台市で開催された、国連防災会議とピース・ボートのキープ受け渡し式、防災について学ぶ会スタディー・ツアーに参加

 2015年3月15日(日)〜16日(月)、学生活動団体SHRETのメンバー5名と指導教員の永田佳之教授(教育学科)が、宮城県仙台市で開催された「国連防災会議」に参加いたしました。
 また、3月5日に行なわれた、国際交流NGOピース・ボートの南米カリブのユースからのメッセージ・キープ(Quipu)の受け渡し式(キープとは布状の短冊のようなもの)、宮城教育大学附属特別支援学校の防災について学ぶ会のStudy Tourに参加いたしました。

報告者 SHRET代表 古川幹子(日本語日本文学科2年) (2015年3月掲載)


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【国連防災会議の会議場】

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 SHRETは緒方貞子氏が設立された国際難民支援組織RETの事務局長来日を機に13年前発足した団体です。この度は、RETのユースとして宮城県仙台市で開催された「国連防災世界会議」に赴き、ジュネーブのスタディーツアーの経験を踏まえながら「防災」と「難民」との密接な繋がりについて考えを深めました。


【タイムライン】
15日 Children & Youth Forum キープ(Quipu)の受け渡し
16日 Study Tour(宮城教育大学附属特別支援学校の防災について学ぶ会)
    メイン会場にて国際会議の傍聴、ブース見学


【準備の状況】
 国連の潘基文事務総長へ世界中の若者の想いが込められているキープをお渡しするという催しは、去る3月5日に横浜港で行われた国際交流NGO peace boat主催のキープ受け渡し式典にCORELACのユースに代わってSHRETメンバーが国際NGOのRETのユースアンバサダーとして出席して受け取ったキープを、国連防災会議の場で潘基文国連事務総長にお渡しするというものです。
 仙台ではリハーサルもありましたので、本番は緊張することなく落ち着いて進めることが出来ました。

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無事に国連の方々にキープをお渡しすることができました

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(国連防災会議の傍聴)

【感想、反省等】
 国連事務総長の潘基文氏のお話を間近にお聞きすることができ、私にとって、またSHRETにとってこれは大変に思い出深いものとなりました。ご尽力くださった全ての関係者様に感謝の気持ちでいっぱいです。
 潘氏はご講演中、私達若者の可能性について穏やかに語り、大変励みになるお言葉を頂けたと思っております。私達もまた、このような国際会議に学生の身分で参加することのできた意義をそれぞれに見いだし、国際的に活躍されている多くの聖心の先輩方に想いを馳せ、自分には何が出来るのか熟慮しているところです。ただ誇りを持って前に進もうと思います。
 潘氏は本当にお優しい方で、ご退場なさる際にも若者ひとりひとりと握手を交わされ、胸が熱くなりました。
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 国際機関のリアルな動きを見ることができ、大変充実した内容で勉強になりました。国連の会議に出席するという、一生に一度かもしれない貴重なご機会に導いてくださったRET職員の方には感謝してもしきれません。

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CORELACメンバーとブースにて

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人間関係学科の大橋正明先生とJCC(防災世界会議日本CSOネットワーク)ブースでお会いしました


【宮城教育大学附属特別支援学校の防災について学ぶ会 スタディー・ツアー】

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