学生団体SHRET 高校での出張授業 「難民について理解を深める」 実施報告

 2015年5月13日(水)、SHRETメンバーは、姉妹校である札幌聖心女子学院で高校生を対象に、難民について理解を深めてもらうべく、出張授業を行いました。
 放課後に行われている課題研究ミーティングの時間をお借りし、60分間でSHRETの活動内容・難民問題・日本における難民問題・ジュネーブのスタディツアーの報告についてそれぞれ発表。ケーススタディーなどを通して難民問題を主観的に捉えてもらう出張授業を実施いたしました。

報告者 SHRET代表 古川幹子(日本語日本文学科3年) (2015年5月掲載)

SHRET札幌での難民授業

【準備】
 活動内容・難民問題・日本における難民問題・ジュネーブのスタディツアーの4つのテーマに分かれ発表準備を進めました。ケーススタディーはスタディツアーの際にRETからいただいたものを使用させて頂きました。知識として覚えられるよう、穴埋め形式のプリントを用意しました。また今後の出張授業のため、アンケートを取らせていただきました。


【当日】
 課題研究ミーティングの前時間に、NY派遣として春に国連などを訪れた高校2年生の難民・移民についての発表を聞かせていただきました。課題研究ミーティングは約60名が出席しその中には中学1年生と中学2年生も出席していました。ケーススタディーは2種類実施し、5人から10人で一つのグループになってもらい、話し合った内容を発表し、意見を共有しました。

SHRET札幌での難民授業 SHRET札幌での難民授業

【感想、反省等】
 RETに相談して、貸していただいたケーススタディーの資料が高校生たちにとっても非常に斬新な試みであったようで飲み込みが大変良かったです。難民という定義に属さないが故に苦しい生活を余儀なくされている人々をあえてカテゴリー別にフォーカスすることにより、新しい国際貢献のあり方を学んでくれたように思います。
 札幌聖心の先生方も本当に心を尽くしてくださり、感謝の気持ちに溢れております。私達の出張授業がさらに多くの学校で展開できるようこれからも尽力したいと感じました。

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