国際的な難民支援について学ぶスタディツアー (スイス・ジュネーブ) 報告会

 2015年6月5日(金)18:30〜20:00、マリアンホール・ブルーパーラーにおいて、2/22(日)〜28(土)に実施された、スイス・ジュネーブのRET本部・UNHCR本部・国連欧州本部・国際機関日本政府代表部等々を実際に訪問し学んだスタディーツアーの学内報告会が開催されました。
 UNHCR副代表の河原氏をはじめ、指導教員の永田佳之教授(教育学科)、仲居宏二先生(元教授、国際交流学科)、学長をはじめ教職員や、SHRETが出張授業にて教えている聖心女子学院の高校1〜3年生と、その顧問の先生お二人も報告に耳を傾けておられました。


 SHRETの活動の一環として、2月末に行われたスタディーツアー@ジュネーブ、そして3月中旬に開催された国連防災世界会議への出席 を柱とし、SHRETメンバーが春休み中どのように学びを深め成長したかを学内外に向けて広く発信する場としてこの報告会は開催いたしました。
 また、これらの活動を踏まえ、私達SHRETが今後どのように活動の幅を広げていくかについても詳しくお伝えしたいと企図しての報告会といたしました。

報告者 SHRET代表 古川幹子(日本語日本文学科3年)
SHRET副代表 渡邉裕佳(国際交流学科3年)
(2015年6月掲載)

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【準備の状況】
ジュネーブでの学びを視覚的にもお伝えするため、様々な国際機関での学びを模造紙へ集約し、情報を記載
・プレゼンテーションの作成
・ジュネーブでの写真のスライドショー作成
・数日に渡るリハーサル


【当日の状況】
 パネルを駆使し模造紙で情報提示することによって、じっくりと見てくださる方もいらした。
 また、ジュネーブへ発つ前に開いた事前学習会からの資料、そして現地で使用した資料諸々すべて机に並べて展示したところ、多くの高校生の関心を集めることができた。

SHRETスタディーツアー(スイス・ジュネーブ) SHRETスタディーツアー(スイス・ジュネーブ)
パネルでの発表 展示資料
SHRETスタディーツアー(スイス・ジュネーブ) SHRETスタディーツアー(スイス・ジュネーブ)
展示資料 展示資料に見入る高校生

【感想、反省等】
 当日は、UNHCR副代表の河原氏や多くの諸先生方をお招きしていたため、事前準備はもちろん、当日の細部に至るまで、長いことメンバーの緊張感を持続させて取り組みました。私達SHRETはこのジュネーブでのスタディーツアーにて多くの実りを得ており、この学びを学内外で共有できたことは非常に喜ばしいことだと感じております。
 このスタディーツアー及び3月に仙台で行なわれた国連防災世界会議では、時代のニーズに応じて自らを柔軟に変容させていくことの大切さを多くの場で学びました。私達が今後どのようにSHRETとしての責任を担っていくか示すことは、非常に価値あるものになったと確信しております。SHRETだからこその可能性を生かした今後の活動においては、足を運んでくれた高校生たちにも意義深く伝わっていればと思います。
 自己変容の努力を惜しんではならないことは、SHRETメンバー全員が理解していることであり、多くの可能性を秘めた高校生たちにも同じ心持ちでいてほしいと強く願います。

SHRETスタディーツアー(スイス・ジュネーブ) SHRETスタディーツアー(スイス・ジュネーブ)
質疑応答 報告後の懇談の様子


(学長の質問に答えるメンバー)

【参加者・学外者の感想等等】
 SHRETが普段からお世話になっている関係者の方々から、SHRETに関わりのない方たちまで多くの方々が報告会にいらして下さり、私たちのジュネーブでの素晴らしい体験を皆様にシェア出来たことはとても励みになった。
 今回のスタディツアーは皆様の協力なしでは成し得なかった経験である。そのことに対する感謝を改めて感じられたと同時に、SHRETの一員として今後更に活動を充実したものにしていかなければいけないという使命感にかられた。
 報告会ではジュネーブでの体験についてはもちろんのこと、SHRETの今後についても報告させて頂いた。ジュネーブで過ごした貴重な時間を、いかに「未来」へ繋げていけるか、SHRETメンバー内でも更に深めていきたいと思う。


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arrow 2月、国際的な難民支援について学ぶスタディツアー (スイス・ジュネーブ)の現地での活動のご報告

arrow 3月、国連防災会議、潘基文国連事務総長へ国際交流NGOピース・ボートのキープ受け渡し式、防災について学ぶ会スタディー・ツアー(宮城県仙台市)での活動のご報告

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