学生団体SHRET CTIC(Catholic Tokyo International Center)による出張授業 実施報告

 6月20日という国連により定められた「世界難民の日」に合わせ、2015年6月22日(月)、学生団体SHRETでは、CTIC(Catholic Tokyo International Center)より講師をお招きし出張授業をしていただきました。
 CTICなんみんサービスの出張授業を通し、難民問題に関する基礎的な知識を中心に学びを深めることを目的とし、SHRETメンバー30名弱、リタジーサークル、朗読愛好会、他の学生が受講いたしました。

報告者 SHRET代表 古川幹子(日本語日本文学科3年) (2015年7月掲載)

SHRET難民授業

【準備】
 CTICの講師、有川さんには、難民についてあまり詳しくない学生もいるということで内容は初歩的なものにしていただく等、事前に打ち合わせをした。

【当日】
 Meal for Refugee (M4R)期間中であったため、交流も兼ねてランチは有川さんも一緒に難民の故郷の味に触れた。
 その後教室へ移動し、授業を開始。難民問題を包括的に教えてくださり、学生たちは大きな学びを得た。

SHRET難民授業 SHRET難民授業
SHRET難民授業 SHRET難民授業

【感想、反省等】
 6月20日という国連により定められた「世界難民の日」に合わせ、SHRET weekと題した、難民問題の学内啓発を目標とする1週間がはじまりました。
 SHRETメンバーという枠組みを無くし、多くの学内の学生に今回の出張授業を受講していただけたことは、学内での難民問題啓発に大きく貢献できたことを実感することができ、非常に嬉しいです。またSHRETとしては新入生を迎えて間もないのもあり、メンバー内でも定着に結び付いたように感じます。
 普段私達が活動の一環として行っている出張授業に、授業構成や伝え方において勉強になる点が多くありました。特に印象に残っているのは「映像」です。分かりやすいパワーポイントのスライドだけでなく、視覚的に訴えインパクトのある動画を多用することにより、受講者の集中を再喚起することが出来ること、身をもって知ることが出来ました。

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